出典:livedoorニュース
このニュースの概要
中身が見えない福袋を買う場合、そのお店の福袋が「企画されて作られた福袋なのか」ということを見極めることがとても大事だというのは、年間100個以上の福袋を買う、いわばプロ。
いわゆる一般的などこにでもある赤い福袋に入っている場合は、はずれの可能性が高いということを指摘しています。
いわゆる一般的などこにでもある赤い福袋に入っている場合は、はずれの可能性が高いということを指摘しています。
この記事への反応
そもそも買わないけど、
アパレルのは福袋=在庫処分袋、だから手を出さないのが一番だよ。気に入った服を買うのが一番。
福袋に価値観を求める人は買わない方がいい。
宝くじ感覚で買うつもりじゃないとね。
普段買わないものと出会えるのが福袋のいいところだろ。
昔紅茶の福袋買ったときに、自分ならまず買わないような茶葉が入ってて「ハズレだな~」と思いながら渋々飲んでみたら実はおいしく、その後普通にお金出して買うようになったことがある。
自分が以前居たお店では、中身は公表してました。2種類ほどあって、あとはお客さんが「得」と思うかどうか次第。中身は、取り引き先のメーカーの用意した処分品とかでしたが、金額的には販売価格以上の詰め合わせにはなってました。
洋服の福袋のハズだったのに靴やスリッパが6~7割で…
服も値札高いの付いてたけどこれは着ないわ~みたいなのばかり。
ブランドはブランドだけどそれから福袋はやめました。
まぁガチャガチャみたいなもんだよね。何が出るかも含めて楽しむのがいい。
購入金額の何倍入ってたとかお得度とかで騒いでるのはそういうのはちょっと見苦しいね。
福袋は中身が分かるものしか買いません
個人的には売れ残りや商品過多の詰め合わせより、福袋企画のほうが嫌だな。
売れ残りでも一応は定価で売ってたわけだから、「○円相当」ってのは本当だし、人それぞれ好みがあるから当たりもハズレもある。
それが楽しみなのが本来の福袋だと思う。
福袋はお得な感じがして、買うのも楽しみですよね。お店側もいろいろな戦略を考えているようです。どちらにしても、気に入るものをゲットできれば嬉しいですね。