現金給付「早くて5月末」 「遅すぎる」「他国との政治力の差が歴然」など批判の声

このニュースの概要
 西村康稔経済再生担当相は23日、テレビ東京の番組で、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う緊急経済対策の柱として検討している国民への現金給付について「(実際の給付は)早くても5月末になる」と述べた。

この記事への反応

他国に比べ遅くてあきれる。
金額も言わず早くて5月末?
緊急ならもっと早くしないと。
それで12000円や20000円だったら、国民はがっかりを通り越して怒りだと思う。
怒りならまだいいが、亡くなる方も・・
この政府、コロナ対策のやる気のなさは見抜かれている。
この非常時にやる気がないなら内閣全員辞めて欲しい。

政治家の皆さんはお金はたんまり持ってるし、
公務員は給与はいつもどおりだし、
この国に非正規雇用者がどれだけ多くて、
どれだけ近々のお金に困っているかなんて
想像するのが難しいのでしょうね
わかってたとしても他人ごとですしね

構造的な問題なんだろうけど、ここまで他国と政治力の差があると、ちょっと絶望しかないな
政治も企業もとにかく遅い
もう一度完全に衰退するしか良くならないのかも

遅い遅い遅い・・・。今まで何をやっていたんだ。現金を配りたくない一心で何にもやって来なかった証拠じゃないか。一度取り上げた税金はとにかく国民には渡したくない・・・、もうそれだけなんだと思う。ひどい政府、官僚だ。時期を逸して何になる?

5万だ10万だと話がでかくなり
盛り上がってしまったものだから
時間稼ぎをして先延ばし、、、
熱が冷めた頃合いを見計らって、
1人5千円+旅行券5千円くらいか?
日本には何も期待できないな。

何に対してもあやふやで対応が遅い。こんなコロナと騒いでいる間に、国家公務員の定年が延びたり、、、、国家公務員減らすんじゃなかった?オリンピックにしてもこの前まで、やりますが、2日後には延期も考えますとはリーダーシップがない日本を恥ずかしく感じる。そりゃ海外から批判されるのも当然。

現金給付は『消費を刺激するため』なのか『生活困窮者を救済するため』なのか大義名分が分からないが、いずれの理由でも5月末ってのは遅すぎる。
生活困窮者は月々の支払いもあるので今すぐにでも現金が欲しいだろうし、消費を刺激するためでもゴールデンウィーク前に給付しないと効果が小さいと思う。
予算を確定した後に補正予算を組まなければならないという仕組みは理解するが、今こそ与野党が結束してすぐにでも取り組むべき案件ではないだろうか。

アメリカは決断早いのに対し日本は決断と対応が遅すぎる。緊急なら尚更早く対応すべし。それに決断力が弱すぎて話がコロコロ変わっててどないしたら1番良いのかすらわからん。

遅い!他国のリーダーを見ろ!
日本は、こんなにも ダメな国だったのか・・と、泣けてくる。
なぜ、こんな人たちが、日本のリーダーに
なれたのか 不思議。
今回は、スピードが いかに大切で意味のあるものなのか・・わかってんのかな?

緊急って言葉の意味わかってらっしゃるのかな?
貴族さん達はお金に困ってないだろうから、5月とかゆるーく考えてるんだろうけど
一般国民は、すぐにでも急いでって気持ちなんだよ、だから緊急なんだよ
旅館が閉館、観光業は閑古鳥、大不況で中小企業は倒産、こういう苦しみは国は見えてるはず
なのに本当、日本の社会構造がこれかとガッカリしました
緊急時には、手続き簡素化してスピーディーに特例措置で臨むべきだと思う

国の対応はいつも時間がかかりますよね。アメリカやシンガポールなど他国の政策の速さを見習ってほしいです。コロナウィルスの影響で経済的に苦しい人々のことをもっと親身になって考えていただきたい。

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