この記事への反応
皆勤賞もある意味で素晴らしいとは思うが、体調悪い時には休む、という事も大切なのでは?それいう基本的な事が日本の働き方にも通じている気がする。
ま、皆勤賞が無くなったらなくなったで、親が皆勤賞をやれば良いだけだから構わないけどさ。
皆勤賞にこだわり過ぎて、熱があっても咳が酷くても、多少調子が悪くても、ただ出席さえすることが大事なのだと履き違えて無理矢理出席することの無意味さ。
体調悪い時は休ませるべき。
本人の為にも周りの為にも。
こういう人たちが居るから健康な子たちまでが病気をうつされたりで本当迷惑。
一つの賞としてあっていいんじやないかと?
テストの点や、マラソンや走る速さ競って順位つけるのだし、皆勤賞もあっていいんじやないですかね??
中学受験で通知表を提出するのは成績ではなく出席日数を見ているのだと聞きました。
成績は本番のテスト結果だけだそうです。
私自身、小学校6年間皆勤賞で表彰されたのですが、風邪でも熱でも無理々登校したせいか中学高校は体調が悪い日が続くようになり、社会人になってからもまだ身体は本調子ではないです。
やはり、体調が悪い時は休むべき日は休んで身体を整えるべきだと思います。
体調悪いのに無理矢理行かせる親になるつもりは全くありませんが
皆勤賞は子供が学校に頑張って行くある程度のモチベーションにはなってると思います。
学校の勉強が嫌だとか、色んな理由で学校に行きたくない等と言う時は毎日のようにありますが、皆勤賞のために朝行きたくないけど頑張って行く。学校の帰りは結局毎日笑って帰って来ます。
継続して何かを続ける事の大切さに気付いて貰うにはいい制度だと思います^_^
皆勤賞、自分も数年前からやめました。
ブラック企業とか話題になっている中、無理して毎日登校するのは時代遅れと感じたからです。
熱があったり、体調が悪かったり、行きたくなかったら普通に休める世の中にるべきです。
ちなみに教員の世界では、有給を何日「取らなかったか」を自慢し合い、「風邪くらいで休むな」という人もいまだに多くいます。
元気に過ごしてきたという証であげていいし病気になって貰えなかったら来年は病気にならないように元気で過ごそうねって考えでいいと思う。
親がしっかりしてさえいれば別に今まで通りあっていいと思うけど?皆勤賞はとったら凄いけど体調が悪かったらちゃんと休めばいい。それでも行かせようとする親がいるなら親の責任。子供が無理して行こうとするのを止めるのも親の役目。
成績に関係なく、雨の日も風の日も怠け癖も付けず、テストの不安も見せず、
毎日、通い続けるというのは、義務教育なら当たり前というものでもないです。
元気の証、だけじゃないんですよ!
いろんな教えがあってよろしい。
あくまで自分との戦いで他人に褒めてもらうためにするものではない。
休まず学校行くのも大切。
無理するなら学校休むのも大切。親が子供に教えるのは大人になったら無理してでもやりきらなきゃならない時がある事
その時逃げたり、休んだりしないように教える事が大切。