この記事への反応
どうしても抜けないトゲってありますよね。
5円玉の発想は無かったから試してみたいと思う。
出来れば刺さりたくはないけど。
5円玉で棘抜きの方法…昔食べた、「ぽたぽた焼き」せんべいに書いてあった、「おばあちゃんの知恵袋」にあったなぁ…。
棘が刺さる時が2,3回あったけど、これでキレイに取れました。
他のコメにもありますが、あまりに太い、深く刺さりすぎてキケンな棘とかは、病院で取ってもらいましょう(^_^;)
トゲが心臓に回って心臓で突き刺さって血が溢れて死ぬ。
大体こんな感じで脅された。今思えばだからちゃんと治療しようねって言う意味なんだろうけど。
毛抜きやピンセット使う時は消毒をしっかりやってからにしましょうね。
せっかくトゲ抜いても雑菌が入って化膿したら意味無いですもんね。
たまに指先にどう見ても刺なんて刺さってないのに触ると棘が刺さってる様な激痛が何回も走る時があって、「んもー!何なのこれ!?」って思って改めてよーーーーっく見ると、透明のすっごく小さくて細ーい、決して固くもなさそうな糸みたいなものが刺さってる時がある。
それを慎重に抜くとスッキリするから、やっぱりあの糸状の小さなものが原因なんだって改めて思うけど、あんな目にも見えない様な小さな糸みたいなものが刺さっただけで過敏に反応する皮膚って凄いなと改めて思う。
5円玉を使う抜き方って俺が子供のはスタンダードな抜き方だったな。
患部に充てがって先をコンロやマッチの火で炙ったピンセットやトゲ抜きで抜いてやった。
大した事無いと甘く見るのは大間違いで、トゲが体内に残っていると膿んできて面倒な事がになるので終わったらキチンと消毒。
抜き終わってから目視と触診でまだ体内にトゲが残っている様なら医者に行け、なんて言われましたね。
中学生の時、左手の人差し指の第2関節に釣り針が刺さりました。
どうしても抜けず、自分で切開して取りましたが、いまだに傷跡が残っています。
病院で適切な処置をしてもらいましょう。
両親共働きだったからおばぁちゃんがよく面倒見てくれてたからよく言われたわー。
トゲが刺さって心臓まで行ったら・・・ってまぁまぁ大人になるまで真剣に信じててビビってた記憶がある。
五円玉も使ってくれてたし、針の先を火で炙って取られた記憶も。
無駄にほじくられてそっちの傷の方が痛かった記憶が。今思うと・・・おばぁちゃん老眼だったんだろうな。子供だった私には分からなかったけど、今なら分かる。笑
昔の人は本当に色々な知恵を持ってたんだなぁと思う。
子供の頃、公園の木製滑り台で淵につかまりながら滑って、物凄く太いトゲが深く刺さってしまった。病院の手術室で麻酔無しで切開して取り除いたけど痛すぎて泣き叫んだ記憶があります。医者の先生が「よく頑張った」と言ったくらい。木製の遊具で遊ぶ場合は手袋をすることをおすすめします。
トゲが刺さっている部分を、できるだけ長くお湯に浸したり、ホットタオルで温める。
何日か続けるといつの間にかトゲがなくなります。
ほじくってトゲが取れずに化膿した部分にも有効でした。
インド人の小児科医に教えてもらった方法です。
ブラックジャックに、
針が動脈から入って行方不明。
早く見つけないと心臓に突き刺さる!とかなり焦っていたら、
知らない間に、心臓をすり抜け静脈から見つかったという話があったな。