【2020】ベビーゲートおすすめの8選!赤ちゃんを危険から守るための必須アイテム

赤ちゃんが成長するにつれて、ハイハイしたり伝い歩きをしたりする姿はとても可愛いですね。
一方で、少しでも赤ちゃんから目を離してしまうと、危険と隣り合わせということも!
赤ちゃんの安全を守るために必要なのがベビーゲート。
今回はベビーゲートの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ベビーゲートとは?

家の中には赤ちゃんが入ったり、触ったりすると危険な場所がたくさんあります。
その空間に赤ちゃんが入れないようにするのがベビーゲートです。

設置場所
・階段の上下
・バルコニーの入り口
・キッチンの入り口
・電化製品のまわり

ベビーサークルやベビーフェンスとどう違うの?

ベビーゲートとは別に、ベビーフェンスやベビーサークルと呼ばれるものもあります。
その違いを見てみましょう。

ベビーフェンス

ベビーフェンスというのは一般的において自立するタイプが多いです。
取り付けているわけではないので、力が強かったり寄りかかったりすると、倒れてしまう可能性もあります。

ベビーサークル

その名のとおり、ベビーサークルとは赤ちゃんをぐるっと囲ってしまうタイプの柵です。
行動範囲を限定できるのでカラーボールを入れるなど遊びの用途でも使えます。

ベビーゲートの選び方

ベビーゲートと一口で言ってもいろいろな種類があります。
どんな点に気をつければいいか、チェックしましょう。

設置場所に合わせて選ぶ

ベビーゲートはしっかり壁に取り付けるタイプと突っ張り棒などで設置するタイプがあります。
階段上やキッチンなど危険性が高い場合は、壁取り付けタイプがおすすめ。
家電の周りなどに置き、遠ざけたい場合は置くだけのタイプでもいいでしょう。

サイズを確認する

必ず幅と高さを確認するようにしましょう。
商品によっては、つかまり立ちをした赤ちゃんがよじのぼれてしまうものもあります。
余裕のある高さを選びましょう。

素材を確認する

メッシュや柵になっていると、赤ちゃんの様子がしっかりと確認できます。
赤ちゃんも視界がさえぎられないため、安心です。

安全性を確認する

材質の強度もそうですが、留め具や金具などで怪我をすることがないかをチェックしましょう。

ベビーゲートおすすめの8選

【日本育児】スルする〜とゲイト【取付幅0〜115cm】

ロールタイプなので取り付け幅を自由に調整でき、耐久性・衝撃性にも優れています。またバリアフリー式でもあるので、転んでしまう心配もありません。 子どもがぶつかった時にも衝撃が少ないので安心ですし、自動でロックがかかるのでとても便利です。

NEWベビーズゲイト123(1個)

スチール性で、開けた後、自動で閉まるオートゲートを取り入れているゲートです。 手が空いていなくてもしっかりロックをかけてくれるので安心。 見た目もシンプルなのでいろいろなインテリアに合います。

メタルゲイトW Sie:s シーズ 基本セット

パパママの声から生まれたベビーゲート。 子どもが寝てしまった後は扉を開けたままで固定できるのも魅力です。 口コミ評価も高く、大人気。別売オプションを追加すれば、最大129cmまで取り付けができます。

カトージ オートバック ウッドベビーゲート 123 ホワイト&ホワイト(1個)

オートクローズタイプのベビーゲート。 レバーをスライドするだけの簡単操作で開閉ができるので、赤ちゃんを抱っこしていても荷物を持っていても安心です。 前後両方向に扉が開くところが魅力。

リッチェル 木のオートロックゲート ベージュ

ロックの締め忘れを防いでくれる上下ダブルオートロックを採用しているベビーゲート。 取り付けるところはゴム製なので、壁などを傷つけることもありません。 取り付けが簡単なのも魅力です。

グレイッシュベビーゲート

オートクローズシステムで、安全、安心なトリプルロックシステムを採用しています。 扉は前後どちらにも開閉可能です。 通る時につまづかないような「つまづき防止のスロープ」もついていて、高さも90cmとじゅうぶんにあります。

『ベビーゲート』 ベビーダン babydanつっぱり ベビーフェンス

ドイツケルン国際展示見本市で再優秀賞を受賞したゲート。 おしゃれさはもちろんのことも機能性も抜群です。 赤ちゃんがなめても安全な素材を使っているので、安心です。

日本育児 おくだけとおせんぼ スマートワイドWoody 木製

その名のとおり、置くだけなので設置に手間がかかりません。 最大3メートルにまで広がるので、圧迫感のない小さな部屋を作ることもできます。 シンプルでナチュラルなデザインなのでどんなインテリアにも合いそうです。

まとめ

ベビーゲートは赤ちゃんの安全を守るための必須アイテム。
赤ちゃんが動き出しはじめたら、ベビーゲートの利用を検討しましょう。
その際は、サイズや安全性をしっかり確認したうえで選ぶようにしてください。

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