ゆとり教育やスマホの弊害がここにも!?15歳の読解力が15位に急落!

ニュース

出典:毎日新聞
このニュースの概要
 経済協力開発機構(OECD)が加盟国などの15歳を対象に3年に1度実施する国際的な学習到達度調査がある。日本は数学と科学分野は上位だったが、読解力は前回の8位から15位へと急落した。原因としては、スマホによる短文のコミュニケーション、アクティブラーニングの導入によるものでは? と言われている

この記事への反応

現役小学校教員ですが、年々子供たちの語彙力の低下を感じます。
でも、英語必修化だの、道徳教科化だの、プログラミング教育まで。
もう、わけわからないですよ。
地に足ついた感じがしません。
まずは全ての学習に通ずる国語力だと思うのですが。

本読まないからなんじゃ?
割と重要だと思うんですけどね…なぜ重要かを理解せず大人になった親世代が子供に本読めとだけ言ってるのも原因。
文章に慣れてないと読解力はつかない。仕事の資料読むスピード、読解力、考察力等つけるのに読書はかなり有用だと思ってます。頭の回転は自然と早くなるし本好きで読んでる人に頭悪い人が少ない印象なんだけどな。

分析が的外れと思う。一日にこどもの学習(体得)できる総量は変わらないのに、学習時間ばかり増やして、さらに、身のない、英語(教える側ができない)、アクティブラーニング、を取り入れ、さらにはプログラミング(現場は全く理解できていない)を入れていくから。それに加え、未だに総合的な学習もある。

これで、英語やプログラミングに時間を割いている場合ではないということがわかりましたね。文科省を含め、この結果を受け止めて教育の改善、本当の意味での教育を目指してほしいと願います。
社会人になって思うのは、英語やプログラミング言語を使う仕事や会社というのは限られているし、多くの人は必要としません

少し飛躍してしまうかもしれませんが、母国語がしっかりしていないと、外国語の習得は厳しいと思います。

母国語の力が一番大事。何かを論理立てて考えたり話したりする時は、母国語を使う。基礎が出来ていない段階で、やれアクティブラーニングだとか英語のスピーキングだとか、文科省を誰か指導して欲しい。

当然の結果というより、15位でよく済んだという印象

読解力だけじゃないよ、言われたことも理解できない。
悪いけど、ゆとり以降、ずっと下降傾向。
中には優秀な子もいるけど「大丈夫か?」と思う子、ホント多い。
何か話す、伝える、という能力も乏しい。

そもそも、問題は言語以外においては各国同じなの?
全世界の子が受けているのなら、文章の表現だってまちまちだろうし
例えば成績上位国が関心を持っているような時事問題の説明文の読解ならば
普段からその話題に触れている分、有利に働く可能性もある。

のアイコン画像
読解力がないと批判するのは簡単ですが、その状況を作っているのは、私たち大人の責任でもあるような気がします。新しいことを次々にとりいれる姿勢もいいですが、よく吟味したうえで、基本に立ち返ることも大切だと思います。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
こちらの記事も読まれています