運動会の撮影もこのグッズさえあればスマホで十分!

運動会は子どもの成長を肌で実感できる学校行事ですよね。活躍する姿は写真やビデオで記録しておきたいものです。そこで悩むのが撮影機材。やっぱりデジタル一眼レフがあった方がいいのか、ビデオカメラなのか、はたまた使いなれたスマホなのか!? 悩みますよね。
今回、「おはママ」がお勧めしたいのがスマホ。スマホは画素数の高さに加え、いつも操作していますし、WEBコンテンツやアプリと連動させやすいのがメリットです。さらに、今はスマホをグレードアップしてくれるアイテムもたくさんあります。
今回は撮影の際、スマホにぴったりのグッズをご紹介します。

自撮りをする親子

レンズをグレードアップするアイテム

望遠鏡・単眼鏡・スマホ望遠レンズ12倍

ズームリングを回すだけでピント調節ができます。
高い解像度と色の表現により、写真の品質をかなり高められます。12倍望遠レンズもついているので、長距離の撮影も美しく、一眼レフなみと言えます。

セルカレンズ 望遠12倍スマホレンズ4点セット

持っているスマホを挟むだけで、大迫力の望遠レンズに。カメラ専門会社が開発した高品質レンズなので画質を落とさずにズーム撮影が行えます。12倍をはじめ、0.63×広角レンズ、14×マクロレンズ、198°魚眼レンズなど付け替えれば、様々な写真が撮れます。クリップやキャリアポーチがついているので、持ち運びも楽ですね。

SNAP!7

シャッターボタンが組みこまれているので、デジカメと同じ感覚で写真を撮ることできます。また、グリップハンドルを使えば一眼レフカメラのような安定性も保てるでしょう。画面上にシャッターボタンがあるので、押しやすくブレずに撮影できそうです。

Pictar One

取り付けるだけでスマホを一眼レフのように片手でらくらく操作できるようになるカメラグリップ。ズームはダイヤル式なので直感的に調整できます。アプリを立ち上げて装着するだけで、ペアリングの手間もありません。

SHIFTCAM 2.0 カメラレンズ

スマホケースに180°の魚眼、120°の広角、1倍望遠、2倍望遠、10倍マクロ、20倍マクロの6種類を搭載した豪華さ。さらに素晴らしいのは、これらのレンズを簡単に切り替えできる点にあります。これなら、運動会に見入っているうちについ撮りそびれてしまった、ということもなさそうですね。

手ぶれをふせぐ最強アイテム

くねくね スマホホルダー 三脚スタンド

横置きにも縦置きにも簡単にセットできます。足の部分がくねくね曲がるので、平らなところでなくても、巻き付けるなどして固定できるのが魅力。

Fotopro インフレイタブル スケルトン

運動会やスタジアム観戦など足場がない時に威力を発揮!
コンパクトで軽量だからずっと撮っていても疲れません。慣れればズームもできるようになるという口コミもあります。

Osmo Mobike2 スマホ用スタビライザー 3軸ジンバル

写真はもちろん本格的な映像が撮れるスタビライザー。
手ぶれもなくズームもスムーズ、バッテリー駆動も最大15時間。なのに軽量ということありません。

まとめ

運動会・お遊戯
いかがでしたか。スマホはズーム機能で画質が粗くなってしまうこと、手ぶれをしてしまうことなどがデメリットとされてきましたが、こういったガジェットを使えば、それらの問題もクリアできそうですね。
スマホを存分に利用して、お子さんの活躍を撮ってあげてください。

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