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離乳食の卵はいつから?卵黄は5〜6ヶ月・卵白は7〜8ヶ月|進め方とアレルギーの注意点

離乳食の卵はいつから?卵黄は5〜6ヶ月・卵白は7〜8ヶ月|進め方とアレルギーの注意点

卵はアレルギーが心配な食材の代表。「離乳食でいつから、どう進めればいいの?」と迷いますよね。

結論からいうと、厚生労働省のガイドでは固ゆでの卵黄を離乳初期(生後5〜6ヶ月)から耳かき1杯ほどで試し、卵白は中期(7〜8ヶ月)からが目安です。しっかり加熱して、少量ずつ、体調のよい日の午前中に進めるのがポイントです。

離乳食の卵はいつから?

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」では、生後5〜6ヶ月の離乳初期から固ゆで卵黄を試していくことが推奨されています。以前は7〜8ヶ月からとされていましたが、早めに少量を始めるほうがアレルギー予防につながるという考え方に変わりました。

時期卵の進め方の目安
初期(5〜6ヶ月)固ゆで卵黄を耳かき1杯から、少しずつ増やす
中期(7〜8ヶ月)卵黄1個〜全卵1/3個。卵白(全卵)を開始
後期(9〜11ヶ月)全卵1/2個程度
完了期(12〜18ヶ月)全卵1/2〜2/3個程度

卵黄と卵白の進め方

卵アレルギーの原因は卵白に多く、卵黄のアレルゲン性は強くありません。そのため、卵黄→卵白の順に進めます。

固ゆでにしてから卵黄と卵白を分け、まずは卵黄から。ゆで卵は時間が経つと卵白の成分が卵黄に移ってしまうので、ゆでたらすぐに分けるのが大切です。

加熱とアレルギーの注意点

  • しっかり加熱する:加熱するとアレルギーを起こしにくくなります。固ゆでにし、半熟は避けましょう
  • 少量から、午前中に:初めては体調のよい日の午前中に、ごく少量から。症状が出てもすぐ受診できる時間帯に。
  • 一度に複数の新食材を試さない:原因を特定しやすくするため。
  • 卵は三大アレルゲンの一つ。じんましん・嘔吐・咳などが出たら使用を中止し、医療機関に相談しましょう。

まとめ

離乳食の卵は、固ゆで卵黄を5〜6ヶ月から、卵白は7〜8ヶ月からが目安。しっかり加熱して、少量ずつ、午前中に進めるのが安心です。アレルギーが心配な場合や気になる症状が出た場合は、自己判断せずかかりつけの小児科に相談してください。

※本記事は厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」や小児科医監修の公開情報などをもとに作成しています。


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よくある質問

Q. 離乳食で卵はいつから始められる?
A. 厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂)」では、固ゆでの卵黄を離乳初期(生後5〜6ヶ月)から、耳かき1杯ほどのごく少量で試します。卵白は離乳中期(7〜8ヶ月)から。アレルギー予防の観点から、以前より早めに始めることが推奨されています。
Q. 卵黄と卵白はどちらを先に与える?
A. 卵黄が先です。卵アレルギーの原因は卵白に多く、卵黄のアレルゲン性は強くありません。固ゆでの卵黄から始め、慣れてきたら中期以降に卵白(全卵)へ進めましょう。
Q. 卵を与えるときの注意点は?
A. 必ずしっかり加熱(固ゆで)し、半熟は避けます。ゆで卵は時間が経つと卵白の成分が卵黄に移るので、ゆでたらすぐに卵黄と卵白を分けましょう。初めては体調のよい日の午前中に、ごく少量から様子を見ます。
Q. 卵の月齢別の量の目安は?
A. 離乳中期(7〜8ヶ月)で卵黄1個〜全卵1/3個、後期(9〜11ヶ月)で全卵1/2個、完了期(12〜18ヶ月)で全卵1/2〜2/3個が目安です。あくまで目安なので、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。
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