赤ちゃんのおやつはいつから?目安は1歳頃|量・カロリーの目安と与え方
文:佐藤 咲希
「赤ちゃんにおやつっていつから必要なの?」「量はどれくらい?」と気になりますよね。
結論からいうと、栄養を補う「補食」としてのおやつは1歳ごろから1日1〜2回が目安です。生後9〜11ヶ月ごろは「お楽しみ」程度で十分。まずは離乳食をしっかり食べられていることが大切です。
赤ちゃんのおやつはいつから?
赤ちゃんのおやつは、大人のような「甘いお菓子の時間」ではなく、3回の食事だけでは足りないエネルギーや栄養を補う「第4の食事(補食)」 と考えるのがポイントです。
- 生後9〜11ヶ月ごろ:まだ習慣的なおやつは必要なく、与えるなら「お楽しみ」程度。赤ちゃんせんべい1〜2枚、ボーロ10粒ほどで十分です。
- 1歳ごろ〜:胃が小さく1日3回の食事だけでは栄養が足りないため、1日1〜2回のおやつ(補食) で補います。
おやつの量・カロリーの目安
1〜2歳児のおやつの適量は、1日に必要な総エネルギーの10〜15%=100〜150kcalが目安です。
- 回数:1日1〜2回
- タイミング:食事まで2〜3時間あける(食事に影響しないように)
- だらだら食べさせず、時間を決めて与えましょう。
赤ちゃんのおやつは何をあげる?
栄養を補う「軽い食事」として、次のようなものがおすすめです。
- おにぎり・サンドイッチ・蒸しパン
- 果物・ヨーグルト
- 蒸し野菜・ふかしいも
- 赤ちゃんせんべい・ボーロ(薄味・無添加のもの)
甘いお菓子やジュースは控えめに。市販のおやつは、月齢表示や成分表示を確認して選びましょう。
おやつを与えるときの注意点
- 時間を決める:ぐずったらあげるのではなく、決まった時間に。
- 食後は歯みがき:甘いものを食べたあとは特に丁寧に。
- 甘い味に慣れさせすぎない:濃い甘さは味覚の発達に影響することも。
- 食事を優先:おやつで満腹になり食事が食べられなくならないように。
まとめ
赤ちゃんのおやつは、1歳ごろから1日1〜2回・100〜150kcalを目安に、栄養を補う「補食」 として与えるのが基本。9〜11ヶ月はお楽しみ程度で十分です。甘いお菓子に偏らず、おにぎりや果物などで楽しく栄養を補ってあげましょう。
※本記事は管理栄養士監修の公開情報などをもとに作成しています。
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よくある質問
- Q. 赤ちゃんのおやつはいつから始める?
- A. 栄養を補う「補食」としてのおやつは、1歳ごろから1日1〜2回が目安です。生後9〜11ヶ月ごろは栄養源というより『お楽しみ』程度で、赤ちゃんせんべい1〜2枚やボーロ10粒ほどで十分。まずは離乳食をしっかり食べられていることが前提です。
- Q. 赤ちゃんのおやつの量・カロリーの目安は?
- A. 1〜2歳児で1日100〜150kcal(1日に必要なエネルギーの10〜15%)が目安です。1日1〜2回、食事まで2〜3時間あけて与え、食事に影響しない範囲にしましょう。
- Q. 赤ちゃんのおやつは何をあげればいい?
- A. おにぎり・サンドイッチ・果物・ヨーグルト・蒸し野菜・赤ちゃんせんべいなど、栄養を補える『軽い食事』がおすすめです。甘いお菓子は控えめにし、薄味・無添加のものを選びましょう。
- Q. おやつを与えるときの注意点は?
- A. だらだら食べを避けて時間を決め、食後は歯みがきを。甘いものに慣れすぎないようにし、おやつで満腹になって食事が食べられなくならないよう、量と時間に気をつけましょう。
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