未満児(2歳児クラス)から保育園に入園した次男。それ以前は待機児童として一時保育を利用していたため、その年が初めての保育園でのクリスマス会でした。
コロナ禍で観覧には制限がかかり、各家庭両親のみ(祖父母や兄弟姉妹の参加は不可)だったのですが、我が家は夫が出張中なため私一人で次男の初お芝居を見ることに。
楽しみな気持ちとドキドキの緊張が混ざり合う私とは裏腹に、次男は私を見つけるたびに嬉しそうに指を指して「ぼくのママ!」ととびきりの笑顔を見せてくれました。
しかしその後も私を発見するたびに、先生やお友達に私の存在を報告している様子が見えて、なんとも言えない気持ちになってしまいました(笑)
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