バンボやハガブー、インジェニュイティなど、人気の赤ちゃん用ローチェアの名前は聞くけれど、結局、どれが一番いいの? と思っているパパママは多いのではないのでしょうか。
今回は、口コミに加え、ローチェアの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

ローチェアにはどんな役割があるの?
ローチェア というのは床に置いて使える背の低いベビーチェアのことです。
重心が低いので安定感があり、早い月齢から使えるものも多いのがポイント。折りたためるなどコンパクトなものも多いです。
一方、サイズが小さいので成長とともに使えなくなるものも。使える期間にも注目しましょう。
ローチェアを選ぶ際のチェックポイント
ローチェア を選ぶ際は以下の点を考えてみましょう。
どのような使い方をするか
ごはんの時に使うのか、遊ぶときに使うのかによっても故障品は変わってきます。
折りたためるのか、大人の椅子に取り付けられるのかなど、機能も確認しましょう。
使える期間もチェックするといいですね。
どんな素材か
ベビー用品は赤ちゃんに安全なものを使っている場合が多いですが、インテリアとの相性などもチェックしましょう。木製だとしっかりとした作りのものが多いです。
お手入れのしやすさ
食事の時に使うと考えると、さっと拭くだけできれいになったり洗えたりするのがおすすめです。
取り外して丸洗いできるものなどもいいですね。
みんなどんなローチェアを使っているの?
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赤ちゃんにおすすめのローチェア11選
柔らかい素材なので、首が座った頃から使うことができます。
もちろん水に濡れてもさっとふくだけ。
テーブル付きのものやハイチェア風に使えるものもあります。
離乳食の初期なら座らせたまま、食べさせることも可能です
柔らかいクッション素材で、赤ちゃんの体をしっかりと支えてくれるので安心です。
トレイはシートの足元に収納でき、くぼみにはカップなどがおけるところが便利ですね。
収納がしやすく、持ち運びもらくらくです。
お手入れのしやすさにも定評があります。
ころころと転がして向きを替えることで、ベビーチェアとしてだけでなく、テーブルや絵本立て、おもちゃ収納としても使えます。
インテリアにもしっくりなじみそうです。
シンプルさがおしゃれです。
重みがあるので赤ちゃんがつかまり立ちをしても倒れないところが魅力。
テーブルを使わない時には後ろに回転させることも可能です。
6種類のパーツを組み合わせることで、ある程度大きくなるまで使えます。
使える期間を考えると、コストパフォーマンスに優れているでしょう。
人間工学デザインにより、赤ちゃんが正しい姿勢を保つことができます。
もちろん安全な素材しか使っていませんし、お手入れもさっと拭くだけ。
重さも1.3キロほどなので移動も簡単にできます。
赤ちゃんが姿勢を保ちやすく、快適に過ごせるところも魅力。
もちろんお手入れも簡単です
家族で使うことが可能です。
リクライニング機能もついているので、お昼寝したり、座ったりと赤ちゃんが長く快適に過ごせそう。
高品質のブナ合板を使用しているところもポイントです。
軽いので移動も楽で、どんな部屋でも使えます。
また、脚の部分を取り替えるだけで高さを替えられるので、形を替えるのが苦になりません。
まとめ
赤ちゃんが座れるようになると、視野が広がりますね。
食卓で一緒にごはんを食べるようになるステップにもなります。
赤ちゃんもパパママも快適なローチェアが見つかるといいですね。

