マダニ感染で死ぬことも!暖冬で大量発生中、野外での活動に厳重注意!

マダニ記事

このニュースの概要
マダニが媒介しておこる感染症の2019年の発症数が過去最多ペースで増えています。国立感染症研究所の発表によると、マダニ媒介による重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染報告が相次いでいます。夏から秋に活発に活動するため、自治体は注意をよびかけています。

この記事への反応

マダニに噛まれたことが原因で感染症に感染する。中でもSFTSは非常に危険だ。以前は国内にはないと考えられてきたが、以前からあったことが分かってきた。この危険な感染症が判明してから相当年数がったているが、ワクチン、治療薬の開発はどうなっているのか。気温が上がってきていてマダニの活動期間も長くなっていると考えられ、このままでは被害は増えていくと予想される。厚労省が中心になって早急に治療薬の開発をしてもらいたい。

マダニ対策として野焼きも有効だ。昔から行われてきた。しかし最近では煙や匂いで嫌われ、野焼きができなくなってきている。年に一二度あるかないかの野焼きに文句を言うのは新しく移ってきた住民が多い。少し考えてほしい。地方自治体も、野焼きが害虫駆除に役立つことをアピールすべき。

感染マダニかどうかは潜伏期間が過ぎてヒトへの感染が認められなければわからないというのがタチが悪い。
山に入らなくても住宅地の草むらにもマダニはいるから肌の露質は極力避ける方が安全です。
犬の散歩中に犬が噛まれることもあるので飼い主さんはよく見てあげてくださいね。

地元ではササダニと呼ばれ恐れられています。
小学生のときは、学校でもしきりに注意喚起されていました。
ササなどの葉の裏に隠れていて、動物が触れた時に乗り移ります。
刺されるまでに払いのけるようにしたいですね。
山から帰ってきた後の衣服の管理も重要です。

肌隠しても 完全には防げないから
ワクチンお願いします

お花見シーズンの桜の木の根元付近にもいっぱい生息しているみたいなので、お花見よく行かれる方は注意が必要ですよ。

私は田舎なので普通にマダニがいます。
草刈りでよく刺されました。
ペットのワンちゃんにもよく付いてくるので、除虫薬で駆逐していましたが、家の中で
ワンちゃんからダニが逃げ出して大騒ぎとなったことも。
気をつけてはいるけど、葉っぱの裏に普通にいるからタチが悪いです。

どこにいるとか、対策法、処置法、マダニの写真とか載せてもらえるとよかったな

今年の6月に登山中刺されました。帰宅して夜に風呂に入るまで全く気が付きませんでいた。
当県ではまだ発症例が無かったものの、潜伏期間中の間は発熱しやしないかとヒヤヒヤしました。

日本がだんだん
住みにくい土地になってきた。

注意を呼びかけるのはいいですが、どんな場所にいるのか、どのような対策をすればいいのか、もし刺されてしまったらどうすべきなのかということを、具体的に定時してもらいたいものです。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!