手ごわい汚れもカンタン掃除!スチームクリーナーと高圧洗浄機は用途で選ぼう

家の外壁や網戸、フローリングやお風呂のタイルなど、いっそのことプロに頼んですっきりキレイにしたい! と思うことありませんか? そういう時に大活躍するのが「高圧洗浄機」と「スチームクリーナー」。そもそも、この2つの違い、ご存知でしたか?
今回は、それぞれのおすすめ商品をご紹介します。

スチームクリーナーと高圧洗浄機

「スチームクリーナー」と「高圧洗浄機」の違いとは?

どちらも「すごそう」というイメージがあったり、「プロが使いそう」というイメージがあったりしませんか。でも、実は家庭用がたくさん出ているのです。
それぞれの違いをご紹介しましょう。

スチームクリーナー

どういうもの?

熱を利用し、水を高温にしてスチーム状にし、それを吹き付けて汚れを浮き上がらせます。その後、布でその汚れを拭き取ったり、水で洗い流したりします。洗剤を使うことなく、しみ抜きや除菌にも効果を発揮します。

どこで、どんなふうに使える?
  • じゅうたんや畳の拭き掃除
  • 換気扇の油を浮かせる
  • 車の座席のクリーニング
  • 風呂のタイル目地
  • トイレや排水溝の除菌
  • 赤ちゃんのおもちゃの除菌
  • こびりついたシールの除去

高圧洗浄機

どういうもの?

水に圧力をかけて噴射し、汚れを吹き飛ばします。手の届かない場所や凸凹面などの汚れを落とすにも役立ちます。水が飛び散るので、主に屋外や水回りで使う場合が多いです。

どこで使える?
  • 家の外壁、ブロック塀、ベランダなどの汚れ
  • ガラスや網戸、雨戸
  • シャッターの凸凹汚れ
  • ウッドデッキや玄関アプローチ
  • ハイルーフの車

家庭用のスチームクリーナーおすすめ6選

スチームクリーナーは大きく分けて3タイプあります。

スチームクリーナーのタイプ

  • モップタイプ・・・スティック掃除機のように先端にモップが取り付けられているもの
  • ハンディタイプ・・・手軽に使いやすく、小回りが利くもの
  • キャニスタータイプ・・・水の入ったタンクとヘッドが別になっている一般的な掃除機型のもの

また、形ではなく、スチームにするための加熱方式にも種類があります。

加熱方式の種類

  • ボイラー式・・・高温高圧で洗浄力が高い。使用までの時間が長い
  • パネル式・・・短時間で使用できるようになるが、噴射時間が短め
  • スマートモーターシステム・・・タンクから水を素早く組み上げ噴射


どこに使いたいのか、どのような時に使いたいのかを考えて選ぶようにしましょう。

家庭用スチームクリーナー SC 2 EasyFix /ケルヒャー

タイプ キャニスタータイプ
加熱方式 ボイラー式 加熱まで6分

2018年10月に発売した定番モデル。ノズルのジョイントが自在に動き、常に水平をキープしてくれるので拭きムラがありません。布製品にも使用できるところが魅力。

コンパクトスチームクリーナー STP-101E/アイリスオーヤマ

タイプ ハンディタイプ
加熱方式 パネル式 加熱まで30秒

名前の通り、コンパクトなクリーナー。待ち時間は30秒だけで噴射できるので使いたい時に使えます。ホースの長さは120㎝なので本体を置いたまま広範囲の掃除も可能。ダブルチャイルドロック設計なので子供がいても安全です。

ハイブリッドスチームクリーナー/フュージョンマーケティング

タイプ モップタイプ(ハンディにも)
加熱時間 加熱までの時間20〜30秒

モップ型でもハンディ型でも使えるからとても便利。スチーム量も7段階に調整できるから家中のどこでも使えます。しかも浄水装置がついていて目詰まりや故障の原因となる結晶化を防いでくれます。これだけの機能があって、このお値段はコスパ高ですね。

H2Oスチームユニオン/H2O

タイプ ハンディタイプ(モップにも)
加熱方式 スマートモーターシステム

「スマートモーターシステム」を搭載することにより、素早く均一にスチームを噴射できます。また、「スチームモップ」機能もあるので、床の掃除もできるようになりました。

シャークスチームクリーナー オールインワン ベーシック/ショップジャパン

タイプ モップタイプ
加熱時間 加熱まで30秒程度

ドライスチーム方式なので早く乾き、べたつきません。丸洗いしにくい場所にも使えるので大活躍しそう。使用シーンに応じて3段階のスチーム切り替えができます。

バック&スチームシンフォニー サイクロン掃除機+スチームクリーナー/ビッセル

タイプ モップタイプ

掃き掃除と拭き掃除が同時にできるからかなりの時短になります。ハンドルについたスイッチを押すだけで、スチームを噴射が可能。パッド交換もカンタンです。

お手頃な高圧洗浄機おすすめ5選

高圧洗浄機を選ぶ際は、「圧力」と「ホースの長さ」を見るようにしましょう。
圧力は「吐出圧力」などと書かれ、単位は「MPa(メガパスカル)」です。外壁や高いところを掃除するなら、7MPaが最適とされています。
ホースの長さについても、掃除する場所を考えて選ぶようにしましょう。

家庭用 高圧洗浄機 HK-1890/ヒダカ

吐出圧力 9MPa

蛇口に直接つけるだけでなく、バケツの水などからの吸い上げも可能。また、標準付属品は本体に収納できるので、すっきり。水圧も調整できるので、圧力のかけすぎが心配な場所でも大丈夫です。

家庭用高圧洗浄機 K2/ケルヒャー

最大許容圧力 9MPa

初めてでも使いやすいところと、大型の持ち手とタイヤがついているので、女性でも気軽に持ち運びできるところが魅力。洗浄効果の高いノズルで、頑固な汚れを集中的におとします。

高圧洗浄機 MHW00700/マキタ

吐出圧力 7MPa

直射と拡散の調整ができるバリアブルノズルや、洗剤を混ぜて水流を噴射できる洗剤用ボトル付ノズルがあるので、いろいろな場所に使えます。またサイクロンジェットノズルをつかえば、さらにしっかり洗浄することが可能です。

高圧洗浄機 AJP-1420SP/リョービ

吐出圧力 7.3MPa

高圧ホース6mに加え、延長高圧ホース8mもついています。とにかくパワーがあるので、掃除したい場所とノズルの距離を考えた方がいいかも。

タンク式高圧洗浄機11点セット/アイリスオーヤマ

最大圧力 7MPa

タンクに入れて水を持ち運べるので水道がない場所の掃除も可能。しかも、50℃までの温水や中性洗剤の使用が可能なので、水だけでは落としにくい場所もすっきり。本体はタンクの中にすっぽりおさまるので、収納もコンパクトです。

まとめ

家の中ではスチームクリーナー、外は高圧洗浄機を使えば、家中がすっきりさっぱりしそうですね。
汚れは時間が経つと落としにくくなるので、思い立った時に購入を検討してみるのが良さそうです。

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