幼児から遊べる人気のおすすめ知育ブロック9選

子供の頃、いろとりどりのブロックで遊んだ経験をお持ちの方は多いと思います。
今でも子供たちに大人気で、体験イベントなどが行われると行列ができるほど夢中になって遊ぶブロック。大きさが何メートルもある作品や可動式なものまで作れますので、子供だけのものではなくなっています。知育玩具としてもとても優秀なため、早い時期からご家庭で遊ばせている方も多いようです。ここでは、その理由と、おすすめのブロックを紹介します。
ブロックと子供

東大出身者に「レゴ」経験者が多い!?

ブロックと聞いて「レゴ」を思い浮かべる方は、多いのでしょうか?このレゴの会社
レゴジャパンが2018年に東京6大学出身者600名に聞いた「レゴと知育の関係性に関する調査」というのを行っています。この調査の中で東大出身の68%がレゴブロックで遊んだことがあると回答しているのです。また、遊んだ経験が、集中力・創造力・イメージ力を伸ばすことに役立つと回答しています。他の大学でもレゴで遊んだ経験者が多く、おもちゃでありながら子供の成長に良い効果をもたらしているようです。

ブロックおもちゃで遊ぶといいことだらけ

上記ではレゴと書いていますが、レゴをはじめとするブロックで遊ぶことでいろいろな効果が生まれるようです。

記憶力・思考力・集中力が向上する

指先をよく使うことで、脳の活性化が期待でき思考・記憶・言語などが活性化するようです。また、ブロックを操るのには集中力も必要になってくるので夢中になって遊ぶだけで集中力の向上につながります。

独創性・創造性・探究心の成長

ブロックをいろいろな形に組み合わせることによって、イメージした形に作り上げていく遊びです。「これとこれをくっつけると〇〇になる!」「これとあれをくっつけるためには、あの形のパーツが必要」など、想像力や創造力を使って遊ぶので成長させることができます。
決められたゴールがなく、完成の形は自分の中にあるため、探究心も育っていくと考えられています。

コミュニケーション力がつく

1人で遊んでいる場合は違いますが、兄弟姉妹や友達と一緒に遊ぶ場合はパーツの貸し借りや一緒に作品を作るのにコミュニケーションが必要となります。遊んでいく中で自然な形で話したり相談したりすることで、コミュニケーション力がついていきます。

理系の能力が伸びるかも

中京学院大学短期大学保育科・准教授川田氏が2017年に発表した研究によると、
数学のテストの点数が高い子高校生は、空間把握力が高い。
空間把握力が高い高校生は、幼少期にブロックや積木などの空間把握力が必要なおもちゃで遊ぶことを好んでいたことが明らかになったそうです。
言われてみれば、数学の立体の問題とかは頭の中で展開したりしましたよね。
どうやら、そういった問題を出されて時に幼少期にブロックで遊んでいた子供はスムーズに取り組める傾向にあるようです。

上記の点から、遊んでいるだけでも様々な効果が期待できるのでおすすめです。

おすすめのブロック

LEGO

ブロックと言えば「レゴ」というぐらい有名なので説明はいらないかもしれませんね。
レゴと一言でいっても、いくつか種類があって年齢によって使い分けることもできます。
年齢が低い順だと、レゴ・デュプロ、レゴ・ジュニア、レゴ・クラッシックの順番になります。デュプロは普通のレゴよりサイズが大きいので誤飲の心配が少なく2歳ぐらいの子供でも遊べるのはうれしいです。ただ、普通のレゴと接続ができないという弱点もあります。
レゴアートを楽しむ大人も少なくありません。大きく精密な作品をつくることができるため、大人も楽しめるおもちゃです。


LaQ

保育園や幼稚園・老人介護施設などでも採用されているLaQ。
最大の特徴は、平面モデルと立体モデルどちらの作品も作れるというところではないでしょうか。平面モデルの場合、絵画のような作品を作ることができます。立体モデルでは、曲線がキレイにできるため、繊細な作品や身につけて遊べる作品を作ることができます。
Webにたくさんレシピがあるので、悩んだときには重宝します。
弱点としては、、パーツが小さいので誤飲しやすいのと、小さい子供だとちょっと力がいるところです。ただ、しっかりくっついてくれるのでギミックには強いので悩むところです。



ニューブロック

パーツが柔らかくて大きいので小さい子でも安全に遊べるブロックです。
大きいパーツなので、ロボットや乗り物などを作った時の迫力ある作品が魅力。
ただパーツが大きいので収納場所に困ってしまう点とブロックの取り外しが硬いので難しくなってしまうのが弱点です。

ニューブロック たっぷりセット

学研ステイフル(Gakken Sta:Ful)

マグフォーマー

磁石が内蔵されたマグネットブロックです。
力を入れずともピタッとくっついてくれるので、簡単に作品を作ることができます。
平面でつなぎ合わせてパーターンを作り、そのまま外すことなく立体へと変形できるのも
マグフォーマーならでは。数学の展開図を実際に自分の手で作り、どういう形が使われているかなどを子供のうちに体感できるのでおすすめです。ただ普通のブロックより価格が高いので、大人には抵抗あるかもしれませんね。。。

チューブロック

GOOD DESIGNを受賞している、他のブロックとはちょっと違うブロックです。
ます、ブロックと言えば四角い形を思い浮かべますが、このブロックはチューブ型をしています。本物の配管をモチーフにしてあり、積み上げるように遊ぶのではなく上下左右あらゆる方向につなげたり、物の形を縁取るような空間を作ることも可能です。
ブロックの大きさが、S・M・Lとあり全てのサイズを繋げられるので使い分けることで表現の幅が広がります。全体的の丸みを帯びているので柔らかい雰囲気が愛らしいです。

まとめ

大人も子供も楽しめるブロックにこんなにたくさんの効果があるなんて、改めて気付きました。工夫次第で遊び方も無限にあり、一種類ではなく複数の種類を試してみて、夢中に慣れるものが見つかるといいですね。

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