水遊び用のオムツは必要?普通のオムツとの違いは?水遊びオムツの選び方とおすすめの11選!

子どもって水遊びが好きですよね? さっぱりするし、皮膚も強くなります。
でも、赤ちゃんを遊ばせる時に必須なのが水遊び用のオムツ 。
普通のオムツとは機能性が違うので、公共の場などで遊ぶときにはオススメです。水遊びオムツは便利ですよ!

水遊びオムツ

水遊び用のオムツとは?

水遊び用のオムツというのは、その名のとおり、水遊びの時に着用したまま入れるオムツのことです。
普通のオムツは吸収するので水を含むとふくれあがってしまいますが、水遊び専用のものは水に入っても重くなりません。
おしっこの吸収率は低いかもしれませんが、うんちをしてしまった場合、ギャザーがしっかりとめてくれるので、外にもれてしまう心配はありません。

水遊び用オムツを選ぶ時にチェックしたいこと

水遊び用のオムツを選ぶときは、以下の点をチェックしてみましょう。

布にするか紙にするか

水遊び用オムツには紙製と布製があります。
紙製は手軽で使い捨てですが、一袋に入っている枚数が少ないのでコストがかかります。
一方、布製は繰り返し使えますが、うんちの場合、処理が大変です。でも、ラッシュガードや水着とセットのものもあるのでお得です。

サイズ

どうしても大きめを買いたくなってしまいますが、ウエストと足回りがぴったりフィットするサイズを選びましょう。

UVカットがあるかどうか

手足や顔は気にするでしょうが、あまりオムツ部分はケアしていないことが多いかもしれません。布製の場合、UVカット効果があるものもあるので、見てみましょう。

水遊び用オムツおすすめ5選<男の子編>

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うんちブロックギャザーがついていて、後片付けが簡単など機能面に優れた水遊び用のパンツ。 ふくらまないので、水着の下にはくこともできますが、カラフルデザインなので1枚ではいても大丈夫です。気軽にはけて、幅広く活躍しそうです。

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使い捨てタイプということもあり、後片付けがとにかく簡単。 気軽に使うことができます。スリムな作りなので、水着の下にはいても大丈夫です。

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3種構造で漏れを防いでくれ、UVカット機能もあり、吸湿速乾性に優れてもいます。 サイドにはボタンがついているので、着替えるのも簡単。洗って繰り返し使えるのも嬉しいですね。

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膝まで隠れるほど長めのトランクス型オムツ。 吸水、吸収、防水という構造になっているので、うんちやおしっこのもれをしっかりふせいでくれます。 紫外線もしっかりカットしてくれるので、長く外にいる日も安心です。

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一見すると普通の水着に見えますが、ウェストでつながっている内側パンツには二重股立体ギャザーがついています。UVカット80%以上なので、日焼けも気になりにくいです。

水遊び用オムツおすすめ6選<女の子編>

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水着の下にはくタイプのオムツ。 超うす型吸収体を採用しているので、水をすってももちろんふくらみません。 もこもこしないので、動きやすく、快適に遊べます。

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水遊び専用のスリム吸収体を採用しているので、水に入ってもおむつがパンパンになりません。 脇の部分は縦に裂けるようになっているので、お着替えや後片付けも簡単です。 水着の下に着ても動きやすいです。

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スィムウェアブランドということもあり、特殊構造で赤ちゃんのうんちやおしっこの漏れを防いでくれます。 吸水性にも優れていて、伸縮もするので赤ちゃんも動きやすいです。 すぐに乾くので、旅行先でも活躍するでしょう。

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スカート風のデザインがかわいいおむつパンツ。 横漏れ防止の二重股立体ギャザーを採用し、とっさのうんちにも対応します。 上下セットになっているのもおしゃれです。

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色や柄が違う2枚のセットなので洗い替えにとても便利です。 防水外層とポリエステルメッシュの内層は洗いやすくて、ベビーの肌に優しいところが魅力。 調整できるスナップボタンもついています。

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フリルがついた水玉の水遊び用のパンツ。 サイズ調整できるヒモがついていて、二重立体ギャザーになっているのでうんち漏れも防いでくれます。肌に優しい防水素材を使っているところも魅力。

まとめ

水遊び用オムツは紙製でも布製でもどちらかを用意しておくと便利です。
商品によって機能性や使いやすさが違うので、年齢や使うシーンに合わせて選びましょう。
楽しく快適に水遊びができるといいですね。

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