オムツを替えるときに「オムツ替えシート」を使うととても便利です。使い捨てもありますが、洗い替えのできるもの、防水、撥水性のあるものなど種類も豊富に揃っています。
今回は、オムツ替えシートの選び方とおすすめの商品をご紹介します。
オムツ替えシートとは？
オムツ替えシートというのは、まさに赤ちゃんのオムツを替えるときに使うシートのこと。
使い捨てもありますが、オムツ替えマットなど洗えるものもあります。
自宅というよりは外出の際に使うことが多そうです。
コロナ渦で外出の際にも、公共の場で便利に使えそうですね。
おすすめのオムツ替えシート９選
created by Rinker
はらぺこあおむしのイラストがかわいいシート。
ダブルガーゼの生地にくわえ、裏面はシンカーパイルなのでリバーシブルで使えます。
裏面はラミネート加工がされているので、水分を通すこともありません。
ダブルガーゼの生地にくわえ、裏面はシンカーパイルなのでリバーシブルで使えます。
裏面はラミネート加工がされているので、水分を通すこともありません。
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持ち運びに便利なおむつ替えシート。
バッグに入れる時には三つ折りにすればかなり小さくなります。
中綿に低反発のウレタンを使っているので、お昼寝マットとしても使えます。持ち手付きなのが魅力。
バッグに入れる時には三つ折りにすればかなり小さくなります。
中綿に低反発のウレタンを使っているので、お昼寝マットとしても使えます。持ち手付きなのが魅力。
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シートとポーチが一体化したおむつ替えシート。
ポーチについたポケットにオムツやおしりふきをセットしておけば、かなり便利です。
表面は綿ネル、裏面はラミネート加工をしているので、水分を通すことはありません。
ポーチについたポケットにオムツやおしりふきをセットしておけば、かなり便利です。
表面は綿ネル、裏面はラミネート加工をしているので、水分を通すことはありません。
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ルームウェアブランドのおむつ替えシート。
あわい色使いが特徴で、表面は汚れたら拭くだけのコーティング加工になっています。
抗菌防臭加工がされているので、汚れや匂いが気になりません。
あわい色使いが特徴で、表面は汚れたら拭くだけのコーティング加工になっています。
抗菌防臭加工がされているので、汚れや匂いが気になりません。
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上質な不織布などを使っているので、汚れをすばやく吸収することができます。
しかも、裏は防水シートなので、汚れたときにはすぐに処分できます。
肌触りもよいので、肌の弱い赤ちゃんにもおすすめです。
しかも、裏は防水シートなので、汚れたときにはすぐに処分できます。
肌触りもよいので、肌の弱い赤ちゃんにもおすすめです。
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通気性、吸水性、肌触りに優れたシートを使っています。
防カビ、防ダニなどいろいろな機能が備わっています。
収納に便利なスナップボタン式のバンドがついているところも魅力。
防カビ、防ダニなどいろいろな機能が備わっています。
収納に便利なスナップボタン式のバンドがついているところも魅力。
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綿100%のダブルガーゼを使ったオムツ替えシート。
水分をしっかりキャッチしてくれるのが特徴で、滑り止め加工もされています。
コンパクトなので、丸めて持ち運べるのも魅力。
水分をしっかりキャッチしてくれるのが特徴で、滑り止め加工もされています。
コンパクトなので、丸めて持ち運べるのも魅力。
まとめ
おむつ替えシートを使うと、共有部分を汚さない、除菌できるなどのメリットがあります。
どんな場所でもいつもと同じ状態でオムツ替えができれば、赤ちゃんにもストレスが少なそうですね。
