この記事への反応
日本が導入する場合、ヘディングの回数の規制も結構だけど、規定で決まっているボールの空気圧を低く設定するのも手だよね?
日本のジュニア世代のボールは硬すぎる。
ジュニアサッカーでヘディングするシーンあまりないって書込み多いけど、普通にあるよね。
息子、全小の全国大会常連クラブチームに所属してるけど、高いボールきたらヘディングする子が圧倒的に多いし、コーナからのヘディングも多い。
でも医学的にアウトなら禁止にしてほしいね。
なでしこの澤も突発性めまい症候群で体調不良が続いたのもヘディングのやりすぎでは?とまで言われていたしね。ヘディング禁止のルール変更がない限り今後サッカー選手でも首も鍛えるとか何らかの新しいトレーニングが必要かも。
ヘディングについては、30年前位に議論があった。当時から、子供にとって危険なプレーで脳に影響があるというドクターがいた。
やはり、いまもって、怖いよね。回転のかかったボール、ぶっ飛んでくる強烈なボール、雨の日の重いボールはヘディングするとクラクラしたね。そろそろ、ヘディングについて、検討した方がいいですね。
練習で規制しても試合では確実性を求められる。当然、練習でしてないことは試合で出来ない。
個人的には、闇雲にヘディングするのではなく、浮き球の落下点に入って一発で足元に抑えるようなトラップスキルを小学生から教えたいし、平面サッカーを推奨したい。
専門的に言わせて頂きますがこの決定は正解です。頸椎は脳を守るために柔らかいクッションの役目もしていますが、体が出来ていない形成途上の子供にヘディングのような衝撃は頸椎の圧迫を起こし中を通る神経を犯します。体の事を考えると非常に悪影響だと思ってました。日本も見習うべきと考えます。
ヘディング無くすとサッカーではなくなってしまうから、ヘルメットなり帽子なりで頭部保護を規定化したら良いと思う。野球だってそうなんだし、見た目も悪いわけではない。
自分が小学生の時は足元の技術が不器用でヘディングが唯一の武器だった。ボールの材質や空気圧の変更でどうにかできないものか・・・・・
スポーツによる体への影響と言うのは必ずある。それを具体的に示しただけだ。他にももっとあるでしょう。禁止ばかりでもはやスポーツなのかどうかも分からなくなってしまっているが、子供を守るのであれば仕方がない。規則通りにやらなければ知りませんよ!と言っているのと同じだ。じゃぁどうすれば子供でも面白くスポーツを楽しめるというところまで考えて欲しい。
高校野球の500球制限よりは理解できる。
ヘディングは咄嗟のことなので そろそろきついとか考える余裕ない。
バウンドが変わるとか弊害があるのは改善余地とは思うがラグビーみたく ヘッドギア的なものは開発できないのか?
脳震盪って 普段から耳にするけど 結構な危険度だし 小中学あたりだと 運動神経がイマイチな子ほど瞬間的な受け身とか衝撃回避できなくて大変なことになりそう。