熱中症予防に大活躍!キッズも使えるかわいいひんやりタオル8選

暑い夏の熱中症予防やスポーツシーンに大活躍する「ひんやりタオル」。

冷却タオルや冷感タオル、クールタオルなどいろいろな名前で呼ばれていますね。タオルだけでなく、首に巻くタイプのネッククーラーなどもあり、使い方も水で濡らしたり、乾いたまま使えたりするものと様々です。

今回はかわいいひんやりタオルをご紹介します。

ひんやりタオル

「ひんやりタオル」とは?

ひんやりタオルというのは、その名のとおり、冷たいタオルのことです。
冷感昨日素材を使っているので、冷たさを繰り返し味わうことができます。
熱中症が心配される最近ですが、水分をとるとともに、体を冷やしてあげることも大切です。
体を冷やして体温調節をしましょう。

ひんやりタオルの種類とは?

ひんやりしたタオルの種類は大きくわけて2種類です。

1 水に濡らすタイプ

水に濡らし、少し絞ると、すぐに温度が下がり、冷たくなるタオル。
持続性も高いので、長い時間外に出ている場合はおすすめです。

2 触り心地がひんやりする接触冷感タオル

さわるだけで冷たく感じる特殊な意図を使った接触冷感タオル。
水がなくても冷たさを感じるところが魅力です。
家の中で使うならこのタイプでもいいかもしれません。

ひんやりタオルの選び方

「冷たいタオル」といっても、種類はいろいろですよね。
どのような選び方をすればいいのでしょうか。

形で選ぶ

首に巻く細長いタイプのもの、真四角のタオルタイプのものがあるので用途に合わせて選びましょう。

特徴に注目する

外で使うならUVカット効果のあるもの、速乾性の高いものなどが便利です。
また吸水性の高いタイプもあるので、汗をかく運動などをする場合は、そういうものがおすすめです。

キッズにも人気!かわいいひんやりタオル8選

クールマフラー 全17柄

「はらぺこあおむし」や「すみっこ暮らし」、「ドラえもん」「ユニコーン」など全17種類のキャラクターのあるクールマフラー。
接触冷感素材で水にぬらせば何度でも冷たくなります。
何枚かそろえて順番に使っても!

キャラクールタオル

タオルをしっかりと水に濡らし、水がぽたぽたたれない程度に絞ります。そこから強めに振ると、生地の温度が低くなって、冷たくなります。
ぬるくなってきたら、もう一度振ると、また冷たさが蘇ります。

ムーミン冷感グッズ ネッククーラー

冷感素材の裏地なのでもともと冷たさはありますが、クールジェルを入れるポケットがあります。
繰り返し使えるのと、首を冷たくできるので体をクールダウンできます。

スーパークール スポーツタオル ドラえもん

吸水、保水、蒸発をコントロールし、効果的に気化熱を発生させてくれるスポーツタオル。
スナップボタンがついているので、タオルとしてだけでなく、首まわりを冷やしたいときに便利です。

エコDEクール パイルマフラータオル

特殊な糸をつかっていて接触冷感タイプになっているので、触れるだけで冷たく感じられます。
エアコンや扇風機の補助として使うのもいいそうです。
赤ちゃんには冷えすぎず、使いやすそうですね。

スヌーピー 冷却タオル

速乾性が高いので、タオルを完全に濡らしてもすぐ乾きます。
軽くて肌触りもいいので、アウトドアはもちろんのこと普段使いもできそうです。

ウォーターシェイク ストールタオル

UVカット率もたかく、抗菌消臭効果もあるので、汗の匂いなどが気になりにくいです。
ケースがついているので、持ち運びにも便利ですね。

ウォータークールクロス

さらっとした肌触りの特殊冷感ニットでできたタオル。
軽く、ボタンがついているので、外遊びの時に首から下げておけば、熱中症予防にも。

まとめ

ひんやり効果が冷却タオルは手軽に体の温度を下げることができるので、いろいろなところで活躍します。
水に濡らしたり、そのまま使えたりと種類も豊富なので目的に合わせて使いわけましょう。
お子さんに好きなデザインを選んでもらうのもいいですね。

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