寝かしつけのストレスを解消して育児をもっと楽に!赤ちゃんを寝かしつける方法

新米ママの育児の悩みナンバーワンといえば、赤ちゃんが寝てくれないというもの。慣れない育児で疲れて果て、夜ぐらいはゆっくりしたいというときに赤ちゃんがいつまでもぐずっているとこっちまで泣きたくなりますよね。こちらでは赤ちゃんをスムーズに寝かしつける方法についてご紹介します。
泣いている赤ちゃん

赤ちゃんの睡眠時間は?何時に寝かせるのがいい?

生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど一日中眠っています。睡眠時間は一日18時間以上ですが、連続ではなく数時間ごとに目を覚ましてミルクを飲んだり、ぐずったり。月齢が進むと眠る時間が少しずつ減っていき、一日のリズムが出来上がってきます。リズムができると昼の睡眠時間が減り、夜間にまとめて眠るようになります。

赤ちゃんは何時ぐらいに寝かしつけるのが理想的なのでしょうか。午後6時から11時ごろまでおうちによって様々です。新生児のうちは一日中眠っているのでさほど気にしなくてもかまいませんが、1歳ごろになるまでには生活リズムを整え毎晩同じ時間に寝かしつけるようにすることが大事です。

赤ちゃんの寝かしつけの方法

赤ちゃんを寝かしつける方法についてご紹介します。迷信や育児本などに左右されすぎず、赤ちゃんに合った寝かしつけ方法を見つけましょう。

一緒に寝る

赤ちゃんはママの横でママの心音や吐息を聞くことで安心して眠ることができます。お腹の中にいたときはずっとママの心臓の音を聞いていたのですから。まだ家事が残っていて眠れないというママは横になって寝たふりをするだけでもOKです。

歌や音楽を聞かせる

赤ちゃんは歌や音楽が大好き。ぐずっていてもママの歌声が聞こえたとたん泣き止む赤ちゃんもいます。赤ちゃんのお気に入りの歌や音楽を聞かせてあげれば、心地よいメロディが眠りの世界に誘ってくれます。

読み聞かせ

赤ちゃんが眠るときに本を読んであげるママも少なくありません。最近では寝かしつけに効果的な本なども市販されていますのでチェックしてみてください。子供向けの読み聞かせや朗読の動画などもあります。

顔をなでる

顔をなでたり、体をトントンしたり、スキンシップをとることで眠ってくれる赤ちゃんもいます。顔をなでる場合には、眉間や額、鼻筋などが効果的なようです。

体をトントンするとそのリズムが心地よくて眠ってしまうようですね。手を握ったり、背中をさすったり、お気に入りのスキンシップの方法は赤ちゃんによって異なるので、赤ちゃんの眠りのポイントを知ることが大事です。

おくるみなどでくるむ

おくるみなどでしっかりつつむと眠ってくれる赤ちゃんもいます。これはママのお腹の中で羊水に包まれていたのと感覚が似ているからです。この方法は「スワドリング」と呼ばれ、海外でも実践されています。

抱っこする

抱っこで寝かしつけると抱っこをしないと寝てくれなくなるのでは?と心配になりますが赤ちゃんは月齢によっても寝かしつけ方法が変わります。その時々で効果のある寝かしつけ方法を取り入れるのがおすすめです。

ベビー枕を使う

頭の位置が落ち着かず、なかなか眠れない赤ちゃんもいます。ベビー枕を使用することで赤ちゃんの頭の位置を固定し、向き癖を防止してくれるのでぐっずり眠ることができます。いろいろなタイプのベビー枕があるのでチェックしてみてください。

お気に入りのぬいぐるみやタオル

お気に入りのぬいぐるみやタオルがあると安心して眠ってくれるという赤ちゃんもいます。月齢が進むとお気に入りのぬいぐるみを認識するようになりますが、新生児の場合は何かに触れていることで安心して眠りにつくことができるのかもしれません。

室温を調整する

赤ちゃんは暑がりです。部屋の温度や湿度が高すぎると心地よく眠れません。その日の気温や湿度に応じてこまめに室温を調整しましょう。

赤ちゃんがぐっすり眠るためにできること

寝ている赤ちゃん
赤ちゃんが夜ぐっすり眠るためにはいくつか注意点があります。就寝時だけではなく、日中の行動にも関係があるようです。

生活リズムを整える

赤ちゃんが夜スムーズに眠るためには生活リズムを整えることが大事です。朝起きる時間、食事やミルクの時間、遊びの時間、お風呂の時間など一日のリズムを整えることで夜も決まった時間に寝てくれます。

日中しっかり太陽の光を浴びることや遊ぶことも生活リズムを整え、眠りに関係するホルモン「メラトニン」の分泌を促してくれます。またお昼寝すると夜寝てくれないのでは?と心配するママもいますが、お昼寝をしないとかえって疲れすぎてぐずってしまうこともあるので時間を決めて適度にお昼寝するのがいいですね。

日中TVなどを見せすぎない

テレビやスマホは育児の頼れる味方ですが、日中見せすぎると興奮して夜眠れないことがあります。赤ちゃんの目や脳に刺激が強すぎるという報告もあるので、ほどほどにしましょう。

夜中のおむつ替えや授乳には電気をつけない

新生児の場合、夜間のおむつ替えや授乳が必要ですが、その際には電気をつけないようにしましょう。電気をつけると明かりで目が覚めてしまい、再び眠りにつくのが難しくなってしまうことがあります。

夜寝るときに照明を消すと赤ちゃんが怖がるのでは?と心配するママがいますが、そんなことはありません。外が暗くなったら室内も暗くすることで、昼夜を区別して一日のリズムができていくのです。

寝かしつけに神経質になり過ぎない

赤ちゃんが思ったように寝てくれないと睡眠時間が短すぎるのでは?とママも不安になります。また後で家事を済ませたり、自分の時間を確保しようと思っていると赤ちゃんが寝てくれないとストレスを感じてしまいます。ママがイライラしていると赤ちゃんにもよい影響がありません。

赤ちゃんはいつもママの思い通りに寝てくれるわけではないので、神経質になり過ぎず、ママも横で本を読むなどして気長に待ちましょう。赤ちゃんの性格が一人ひとり違うように寝る時間もそれぞれです。

寝かしつけの口コミ

先輩ママに効果的な寝かしつけ方法を聞いてみました!みんな同じように苦戦しているんですね。

おしゃぶり辞めさせるの大変やろうけどこれのおかげで常に抱っこもなくなったし腱鞘炎も治った!! 耳マッサージも効果的!
うちの子供達はなかなか寝ないのでよく歌います。
全然泣きやまない赤ちゃんを 抱っこし、背中をトントンしながら お母さんの体ごと左右にゆっさゆっさ そうするうちに 赤ちゃんの頭が「コテン。」 お母さんにもたれかかってくる この瞬間、小さな幸せがあるのです
絵本、寝たふり、鬼からの電話攻撃を受けてもなお、笑顔を見せています。
絵本かアンパンマン動画 飽きてゴロゴロ タオルケット集めてもじもじ 飽きてゴロゴロ 動きが止まる そのまま寝る
睡眠環境を整える・活動時間を意識して寝かしつけ・毎日同じねんねルーティンを行う
エルゴでゆらゆらしながら手持ちタイプの扇風機を後頭部に当てて頭なでなですると秒で寝てくれる
ずっと赤ちゃんが寝る音楽かけ続けてるが、もうわたしには呪いの音楽でしかない…
これ、いつまで続くのぉ~
寝かしつけの時、ゆらゆらと左右に揺らしてもいいが、抱っこしたまま屈伸(上下に揺らす)も効果的ですよ。
息子の背中にフーフー息を吹きかけるのは、私くらいでしょう。
今まで「おやすみロジャー」を最後まで読んでも寝なかったけど 三日前位から途中で寝るようになった♪

おすすめの寝かしつけグッズ

いろいろな方法を試してみたけど赤ちゃんが寝てくれないというママには寝かしつけグッズがおすすめです。必ず効果があるとは限りませんが、少しでも育児を楽にするために取り入れてみてもいいですね。

「トラセリア」メリー かわいい ベビー

ロングセラーの人気者サミーベア&バニーのメリーです。手巻き式のオルゴールの演奏時間は2分~2.5分。使うシーンに応じて好きな曲を選ぶことができます。キャラクターものが苦手というママにもおすすめです。

「ジェルトロン」ベビー枕

ジェルトロンベビー枕は二層一体構造ジェルを使用した柔軟性・伸縮性に優れた枕です。ウォーターベッドのような感覚で赤ちゃんの頭をしっかり支えます。あせも対策や向き癖対策にもおすすめです。オーガニック生地のカバーも嬉しいですね。

スランバーベア プラス プリンスライオンハート

ぬいぐるみ、ミニブランケット、サウンドBOXがセットになったスランバーベア。ママの子宮内の音など赤ちゃんが安心できる5種類の音を鳴らすことができます。サウンドBOXはぬいぐるみの中に入れることもできます。

「おやすみたまご」Cカーブ 授乳クッション &ベッド

おやすみたまごはママのお腹の中で丸くなっていたときのような自然なCカーブを再現できる授乳ベッドです。授乳中に赤ちゃんが寝てしまってもそのまま寝かしておけるので、ベッドへの移動で目を覚ましてしまうことがありません。ビーズの横流れを防ぎ、型崩れしにくい安全設計です。

「ニューキャッスルクラシックス」ベビー スワドル

洗濯に強く、洗うたびに柔らかい風合いになるコットンモスリンとなめらかですべるような肌触りのバンブーモスリンのスワドルです。豊富な柄展開でお気に入りの一枚を見つけることができます。適度に伸縮性があるのでおくるみにぴったり。

「ドリームスイッチ」動く絵本プロジェクター 

スイッチを入れると暗くした部屋の天井に「おはなし」が映し出されます。日本と世界のお話や星座のお話、童謡などのほかに、ABCやあいうえお、生活習慣などを学ぶことができます。おやすみ前の時間を親子で楽しく過ごすことができます。

まとめ

育児に完璧はないのですから、寝かしつけがうまくできなくても悩む必要はありません。赤ちゃんが寝てくれないときは無理に寝かしつけようとせず、一緒に遊んだりしてもいいですね。赤ちゃんが大きくなったとき、寝かしつけに苦戦したことを懐かしく思うかもしれませんよ。

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