育児グッズの中でも必須アイテムともいえる抱っこひも。でも、種類がたくさんありすぎて、何を選んでいいかわからないですよね。
今回は、各メーカーの新作を中心に、抱っこひもの特徴をご紹介します!
抱っこひも選びの参考にしてみてください。
メーカー別・新生児から使える抱っこひも
エルゴベビー/OMNI360 クールエア
エルゴ史上、最上級モデル。
新生児から使えて前向きだっこもできます。
涼しく、軽くて乾きやすいメッシュタイプ。
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napnap/ナップナップBASIC +新生児パッドセット
腰ベルトがついているから、肩にも腰にも負担がかかりにくいです。
使わないときはウェストポーチのようにまとめておけるので収納カバーいらず。
汗っかきな赤ちゃんのために背当て部分はメッシュになっています。
※通気性抜群の「BASIC MESH DRY」も販売されています。
ベビービョルン/ベビービョルン ONE KAI Air
赤ちゃんもパパママも快適になるよう、素材や形を改良。
通気性もアップしました。
付属品なしで、新生児から3歳まで4通りの使い方ができます。
グレコ/ルーポップゼロ
病院の新生児室でも落ち着かせのために活用されている「おくるみ」のような作りになっている抱っこひも。
腰ベルトがついていて重さを分散してくれるので、3歳頃まで使えます。
アップリカ/コランハグ ライト
コランハグ専用の新生児シートを使えば新生児の時は横向き抱っこ、首が座ったら前向き抱っこやおんぶもできる5WAYになります。
赤ちゃんの脚が開きすぎないよう自然なM型スタイルを保持してくれます。
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バディバディ/アーバンファン
新生児の間、横抱っこにすることでママの骨盤に負荷をかけません。
柔らかい綿素材なのでパパママ兼用でも、赤ちゃんが大きくなってもフィットするのが嬉しいところ。保冷、保温ジェルもついているなど至れり尽くせりです。
マンジュカ/マンジュカファースト
インファントインサートがあらかじめついていて、新生児から赤ちゃんが20kgになるまで使える抱っこひも。クッションがしっかりしていて、赤ちゃんとの密着感も抜群という声も。
メッシュではなくヘンプを使用しているので通気性もバッチリです。
ボバ/キャリア4G プラス クラシック
ソフトで高品質な素材を使っており、快適な使用感です。また、人間工学に基づいた設計で赤ちゃんの体重を分散させてくれます。
デザイン性を保ったまま、3か所につけられているポケットが便利です。
コンビ/ジョイン
抱っこひもそのものが軽く、柔らかくフィットするので、肩への負担も少ないのが魅力。
赤ちゃんの落下防止などの安全性ももちろん重視されています。
まとめ
新生児から使える抱っこひもをご紹介しました。
機能もいろいろ、価格帯も様々なので、パパママが何を一番重視したいかを決めてから比較すると選びやすいですよ。
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