子供用やアウトドアにおすすめなおしゃれ水筒7選!

新型コロナウィルス感染症の影響で、マスク生活が余儀なくされています。これからの生活の中で、感染症にならないよう気を付けることはもちろん、マスクによる熱中症が心配されています。こまめに水分を取るために、ペットボトルを購入するのも良いですがお気に入りの水筒を見つけて楽しく水分補給をするのはいかがでしょうか。

マイボトルを持つ女性

保温機能と家計にやさしいのが地味だけど嬉しいメリット

水筒にすることで、大きく3つのメリットがありました。

保冷保温に優れている

やはり水筒の最大のメリットはいつでもどこでも好きな飲みものが飲めることなのではないでしょうか。最新の水筒は保温・保冷が優れているので、いつでも適温で楽しめます。

節約効果

使い方にもよりますが、水筒本体の値段を差し引いても経済的に優しいのは少なくありません。これからの季節、ペットボトル2〜3本コンビニで購入することも少なくないのではないでしょうか。このうちの1本分を自宅で用意していくと節約にもなりますし、詰め替えて保冷することもできるのもポイントではないでしょうか。

ゴミの軽減

生活の中で、ペットボトルのゴミは多くなりがちです。潰したりしてもやはり毎日のことになるとやはり多くなってしまいますが水筒に変更することで少しづつ減らすことが可能です。

水筒のメンテナンスが少し面倒になってしまうデメリット

便利で経済的な水筒ですが、いくつか注意しなければもあります。

水筒によって入れてはいけない飲み物がある

水筒にはいろいろな素材でできているものがありますが、特に多いステンレス製の水筒には入れてはいけない飲み物があります。

スポーツドリンクなどの塩分の多い飲み物、果汁などの酸性飲料、乳酸菌飲料、炭酸飲料などです。ボトルの内部の金属を溶かしてしまう可能性がありそれに伴い、中毒がおこる可能性が少なからずあると言われています。

毎回、洗うのが面倒

一番のデメリットになってしまう、水筒の洗浄。パーツを分解してきちんと洗わなければならないのが面倒です。しかし、きちんと洗わなければカビや食中毒をまねいてしまうことにつながるので手抜きはできません。100均一のグッズを使ったり、マイボトル洗浄機などをつかったりなど、簡単だけどキレイにできる方法で清潔に保ちましょう。

荷物になってしまう。

カバンが小さいので入らない。ずっと持ち歩くのは邪魔になる。ペットボトルより重くなってしまうから持ち歩きたくない。など。

荷物を最小限にして行動したい場合は、やはり難しいかもしれません。

おすすめの水筒7選

まとめ

お気に入りの水筒は見つかりましたでしょうか?これからアウトドアにも持っていけそうなデザインからスタイリッシュなものまでご紹介させていただきました。お気に入りのドリンクとともにゆったりとした時間を過ごしたり、熱中症予防にお役立てください。

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