「吸引力」といえばダイソンというくらい、サイクロン式を採用し、有名メーカーとなったダイソン。スティック型やキャニスター型などいろいろなシリーズがあります。
でも、実際のところ、どれが一番いいのかわかりにくいいですよね。
今回はダイソン掃除機の選び方や最新機種のご紹介をします。
ダイソンとはどんな掃除機?
そもそもDyson(ダイソン)というのは吸引力がキーワードとなったサイクロン式を採用した掃除機メーカー。価格は日本メーカーのものよりも少々高いですが、日本ではかなり信頼度が高いです。
特にコードレスのスティック型は強い吸引力でゴミを集められると人気です。
ダイソンの掃除機を選ぶポイント
ダイソンの掃除機をどのように選べばいいのかをご紹介します。
形で選ぶ
ダイソンの掃除機には、スリムなスティック型、吸引力の高いモーターを搭載したキャニスター型、車などあらゆる場所の掃除に便利なハンディ型があります。どこで、どのような使い方をしたいのか考えてみましょう。
シリーズをチェックする
ダイソンのシリーズはVのあとにくる数字が大きければ大きいほど、パワーが強いという傾向にあります。ただ、強ければ強いだけいいというわけではなく、重さにもかかわってきますので、バランスを見るとよさそうです。
付属品をみる
シリーズごとに「Absolute」「Fluffy」「Slim」などの言葉が入っていますが、これは付属品の違いでヘッドやブラシの種類が変わります。ちなみに、Absoluteが一番付属品が多い上位モデルです。
重さや静音性、連続使用時間をチェック
ダイソンはコンパクトでスリムなイメージがありますが、重いものは重いです。また、モーター音もシリーズによってはかなり大きいので、比較するとよいでしょう。コードレス掃除機なので、連続使用時間も見ておきたいところです。
ダイソンのおすすめ掃除機
Dyson(ダイソン) SV10KSLMCOM スティッククリーナー Dyson V8 Slim Fluffy+
Dyson(ダイソン) Dyson V11 Fluffy SV14FF
ダイソン SV14ABL Dyson V11 Absolute
必要な時だけ作動させるトリガー式を採用しているのでバッテリーの消費もおさえます。
Dyson V7 Slim SV11 SLM ダイソン ハンディ スティック
ダイソン 掃除機 Dyson Ball Turbinehead CY25 TH
ダイソン DYSON CY24FF(ブルー/レッド) Dyson Ball Fluffy サイクロン式掃除機 CY24FF
ダイソン V7 トリガープロ HH11MHPRO(1台)【ダイソン(dyson)】
まとめ
吸引力の強さが魅力のダイソン。
バリエーションも豊かで、毎日の掃除が快適になるのも魅力です。
使い方などに合わせて、自分にあったものを選んでみてくださいね。