人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案
『人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。』と言う問題について、金融庁が22日、初の指針案をまとめた。
年金だけに頼らず国民が自分で老後の資金貯めるようにという内容に、「だったら年金の徴収をやめて」という批判が殺到。
報告書では資産形成に取り組むことやできるだけ長く働くこと、計画的にお金を使うことなどを提案している。
この記事への反応
真面目に払ってるのが馬鹿らしくなってくる。
あまり政策批判はしないけど、これは本当にひどい。なにが「自助」だよ。いい加減にしろよ。
破綻してるシステムなのに徴収し続けるとかって詐欺ってゆーか悪徳金融ってゆーかもはや犯罪では?
自助努力するから今まで払った年金返せ 、これから徴収するな
今後は認知症対策と老後資金対策が必要になってきます。
そもそも根本的な少子化対策を怠ってきたせいやんか。
1300万~2千万円は貯金しときましょうとの事です
「老後は優雅に縁側でお茶を飲むんだ」なんて言ってられない世の中になるんですね。
子どもを作るかどうか余計慎重になる世帯が増えるだろうし。
もっと、国のやりようはなかったのですかねぇ。
子どもを作るかどうか余計慎重になる世帯が増えるだろうし。
もっと、国のやりようはなかったのですかねぇ。