この記事への反応
コロナに限らず、どんな病気に対しても、十分な睡眠やストレスをためないことは、効果がありますね。
睡眠大事と言われても、勝手に4時間位で目覚めちゃうし自分ではどうしようもない。。色々な方法試して悩んでたけど、自然に目が覚めるって事は自分の体にはそれで十分なんだって考えるようにしたら、8時間寝なきゃって頑張ってた頃よりが心が楽になった。
健康かどうかはわかんないけど、滅多に風邪ひかないしインフルエンザに罹った事ない。
一番いいのは他人と関わらず(家族も他人)、自分のペースで過ごすことだ。
要はストレスを溜めなければいいのだよ。
命は自分のもの、他人がどうこうしてくれるわけじゃない。
自分の好きなように生きるのが一番だと思う。
大本当に怖いのは
感染することではない。
自己免疫がウイルスに負け
肺炎に移行することだ。
両肺ともに肺炎になったら、
24時間、エベレストや
マッターホルンを
咳をしながら登るようなもの。
肺炎になれば、
お若い方でも、かなり厳しい。
感染症なのだから、
当然家族も立ち会うことは許されない。
肺炎を罹患した人間からすると、
治療法の確立されていない感染症を、
楽観的に考える人間が一番怖い。
最近の働く人々は、仕事ばかりで殆ど眠れず食事も適当に済ませストレスを溜め込んでる人が多い印象。コロナに限らず身体や心を壊しても全くおかしくない。
頑張って身を呈して現場で働く人ばかりが身体を壊し、現場に立たず安全な場所からストレスフリーな立場にいる人間は常に健康……何とかならないものだろうか。
以前、何かのTVで睡眠は7時間がベストだといっていたが?7時間以上でも以下でもなく、7時間の睡眠が一番長生き出来ると言っていた。
平均睡眠時間が5時間だが風邪も20年以上引いてないし、インフルにもかかった事がない。
わりと、イタリア人やスペイン人は昼寝を含め睡眠や栄養をとってる気がするが?どこまでやればいいか解らない。
免疫にも生活リズムが関係してたのか。
でもたしかに規則正しく睡眠取ってる時の方が肌の調子とかも良いような気がするね。
睡眠とれば良いってものじゃなく、質やリズムにも気を付けないとなんだと再認識。
これ、本当にその通りです。自分は2年前、30代で呼吸器疾患なしでありながらも、介護で極度の寝不足に陥っていた時に風邪をこじらせて肺炎になり、死ぬ直前までいきました。幸い薬が効いたから良かったけど、薬が効かなかったら死んでいたと思います。本当に、肺炎を甘く見ないで下さい。若くて基礎疾患ない人でも、疲れていたり寝不足の人は危険ですよ。免疫力は、自分が思っている以上に落ちている時があります。そもそも、免疫力が落ちて肺炎になるんだから、そこから自力の免疫で回復させるのは不可能に近いんです。
手洗い、規則正しい生活をして、人混みには極力行かない。でもどこで新型コロナウイルスを拾うかわからない。神のみぞ知る。
自動車事故も自分がどれだけ安全運転しても突っ込んでくることもある。
致死率の高い病気でもいつかかるかわからないし、かからず老衰で死ぬかもしれない。
本当に感染したくないなら絶対に家から出ないこと。終息するまで絶対に出ないこと。そうすれば新型コロナウイルス「では」死にません。