たくさんある抱っこ紐の中で人気急上昇中といえば、「Konny(コニー)抱っこ紐」です。街のあちこちでコニーを使っているママを発見!
韓国発の抱っこ紐なのでアジア人の体型にぴったりというのも支持される理由です。
こちらでは知る人ぞ知るコニーの魅力とおすすめ商品をご紹介します。
「Konny抱っこ紐」とは?
コニー抱っこ紐は、コニーの女性社長が自分自身の経験から産後のママの体のことを考えて作った商品です。ベビーラップ、ベビースリング、抱っこ紐、ヒップシートキャリアなど、どれを選んでいいのかわからないというママやぴんとくるものがないというママにはコニーをおすすめします。
「Konny抱っこ紐」が人気の7つの理由
スタイリッシュなデザイン
コニーは子育て中のママでもおしゃれが楽しめるようにスタイリッシュなデザインが特徴です。また対面抱っこだけではなく、ママやパパと同じ景色が見えるように前向き抱っこもできます。
長く使える
コニーは新生児から20kgの乳児まで使用することができます。成長に合わせてスリング、抱っこ紐、ヒップシートの3通りの使い方が可能です。
肩と腰が痛くならないデザイン
肩の上だけで赤ちゃんの体重を支える従来の抱っこ紐とは違って、コニーは肩全体で支えるので肩や腰への負担が軽減されます。腰ベルトやヒップシートがないので腰や骨盤への負担も少なくてすみます。ストレッチ素材が体にフィットして、赤ちゃんをしっかりと包み込みます。背中部分はメッシュになっていますので通気性も抜群です。
着けているのを忘れてしまう軽さ
コニーは通常の抱っこ紐の1/4の重さで付けていることを忘れてしまう軽さです。赤ちゃんを抱っこしていないときはショールとして使用できます。
韓国の安全基準KCマークを取得
コニーは耐久性、防火性、縫製品質、有害物質などの検査をクリアし、韓国の国家公認試験認証機関から子ども製品安全認証を受けた商品です。
お手入れが簡単
コニーは自宅で丸洗いできるのでお手入れも簡単。綿100%の専用ポーチつきで携帯にも便利です。
パパが使ってもおしゃれ
コニーはパパが使っても違和感のないおしゃれなデザインです。抱っこ紐は恥ずかしいというパパもコニーなら大丈夫!
「Konny抱っこ紐」の正しい装着方法
- まずは、背板の位置を真ん中に、そしてできるだけ下げてください。そうすることで肩紐がひろがったまま、赤ちゃんを抱っこできるので、赤ちゃんの重さが上体全体に分散されます。
- 肩紐が二の腕全体を覆うように広げます。肩紐を広げることで赤ちゃんの重さが肩全体に分散されます。
- 赤ちゃんのお尻の下にきている布を出来るだけ広げます。このとき赤ちゃんの股関節に負担をかけないM字姿勢にしてください。
- 新生児の時期には、縦に抱く新生児抱っこ、生後30日を過ぎたらM字姿勢にして対面抱っこがおすすめです。お子様の成長具合によって調節してください。
「konny抱っこ紐」愛用者の声
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「Konny抱っこ紐」は公式サイトで!
コニー抱っこ紐には、伸縮性のある涼しい特殊生地でできた「サマー」と寒い時期にも使える「オリジナル」があります。サイズ展開は商品によって異なりますが、XXS~3XLまであります。コニー抱っこ紐は公式HPから購入可能です。
Amazonでも取り扱いの始まった「konny」
まとめ
こんな抱っこ紐があったらいいなという要望から作られたKonny抱っこ紐。赤ちゃんの股関節の成長を考え、ベストの姿勢で抱っこすることができます。抱っこ紐選びに迷っている方はぜひKonny抱っこ紐を選択肢の一つとして検討してみてください。