今年は暑さが長引きそう。
夏の暑さを乗り切るためにはエアコン+扇風機が当たり前とされ、インテリアにあうようなおしゃれな扇風機が続々登場しています。扇風機にはタワーファン、リビングファン、羽なしファン、ハンディファンなど様々なタイプがあって迷ってしまいます。こちらではタイプ別におすすめの扇風機をご紹介します。

インテリアがいっきにおしゃれに! スリムで場所をとらないタワー式扇風機
スリムでおしゃれなタワーファンは一番人気です。インテリアの邪魔をせず、場所を取らないのでおすすめです。DCモーター搭載なら多彩な機能付きで、省エネにもなります。
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アイリスオーヤマのタワー型扇風機なら省スペースで広範囲に送風が可能です。左右首振り機能付きで、部屋全体に風を届けます。羽が無いので、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使えます。軽量なので移動も簡単。3段階の風量調節ができて、タイマー付き。
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シンプルを追求したデザインでインテリアの邪魔をしません。3段階の風量調節ができ、角度調整も可能です。省エネタイプで1日8時間使用しても一カ月の電気代はわずか220円!
定番のリビングファン型扇風機!背が高く広範囲に送風できる
扇風機といえばおなじみのリビングファン型。ただし、最近ではデザインも性能もアップして、古臭いイメージは全くありません。
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微風(うちわ風)から強風まで選べる風量4段階に加え、減灯&消音機能あり。首振り機能(90度、70度、45度)や高さ調節も可能です。持ちやすい大型ハンドル、指が入りにくい保護リング付ガードがついています。チャイルドロックもあります。
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こちらは3つのファンがおしゃれな3連型の扇風機です。3つのファンは独立していて、それぞれ風量を調節できます。左右60度に首振りができ、電気代は一時間あたり2.9円。羽は取り外せるのでお手入れも簡単。
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数年前から人気のバルミューダのリビングファンがさらに進化しました。4段階の風量切替ができて、自動の左右の首振り機能もあります。サイレントモーターでとても静かなので赤ちゃんのいる家庭はうれしいですね。そして何よりすごいのは消費電力1.5Wを実現したことです。(一般的な扇風機は30W)別売りのバッテリーがあればコードレスでの使用も可能です。
最新型の扇風機ならやっぱり羽なしファン!ダイソンの新技術がすごい!
羽なしファンといえばダイソン。ダイソンの新技術によって羽がなくても風を送ることができるようになりました。羽がないのに風を生み出すなんてまるで手品みたいですね。
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ダイソンのエアマルチサプライヤー技術により、羽に頼ることなく、周囲の空気を巻き込むことで気流を増幅させムラのないスムーズな風を生み出します。首振り機能、タイマー、リモコンがついていて高性能。
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こちらも空気を増幅することで風を発生させるダイソンのテーブルファンです。テーブルの上においてもおしゃれなので違和感がありません。羽がないのでお子様が指をはさむ心配がありません。
熱中症予防にも一役!涼しさを持ち歩けるハンディファン
熱中症対策として真夏に携帯したいハンディファン。暑くても出かけなければならないときにバッグにしのばせておきたいですね。
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こちらは充電式の羽なしハンディファンです。360度空気を吸い込み、排出する仕組みで羽がなくても十分な風を送ってくれます。スタンドを使って卓上扇風機として使用することができます。そのまま水につけて洗うことができるので衛生的です。
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首にかけて使用するタイプの携帯用扇風機です。ファンはお好みの方向に調節できます。約160gと軽量なので首に負担をかけず、フル充電時で最大約6時間連続使用が可能です。
まとめ
扇風機といえば夏の風物詩でしたが、最近ではこんなにおしゃれでスタイリッシュに進化しているんですね。リビングに置けばインテリアをいっそう引き立ててくれます。おしゃれな扇風機で夏を快適に過ごしましょう。

