「そもそも何をすれば…」プログラミング教育に黄信号、準備の遅れ深刻
出典:Yahoo!ニュース
このニュースの概要
来年度から小学校での「プログラミング教育」が必修化されますが、全国の教育委員会の約5割以上が基本的な内容を理解していないことが判明しました。
教育現場でも「何をすべきかわからない」と困惑の声が広がっています。
この記事への反応
小学生等に事業展開をしている民間のプログラミング教室がいくつもある。ノウハウを持つ運営事業者へ委託という選択肢もあると思う。
イギリス等、先行してプログラミング教育を導入している国の事例検討は、もっと活発に行われてもいいのではないか?
プログラミングは、何が正しくて、何がダメとかは無い。
興味を持ってもらうだけで充分だと思う。母体数を増やせば、プログラマーも増える
いろんなことが一気に学校現場に
押し寄せてて、すべてが
中途半端になりそうな気がします。
私システムエンジニアやってますが、小学校でプログラミングの授業はいらないと思います。パソコンを活用できるようになる教育のほうがよっぽど身のためになるかと。
こっちのほうの小学校では、まだWin7端末が動いている=そもそも教育コンテンツが古いという状態からの更新が進んでいない現状なんですよねぇ…。
これ、教師が教える必要があるのかね?
講師を雇えばいいんじゃないの?
情報リテラシーやネット炎上防止などの教育を
充実させたほうがよっぽど役に立つと思う。
そもそも指導できるのか、どんどん新しくなる技術を反映できるのか疑問と不安しかない。
人口の少ない市町村への予算措置って全く無いの?
Scratch
これなかなかの優れものだよ。
フリーソフトだし。
誰が教えれるんだろう。1週間で教えるレベルまでになるのは無理だし、そもそも専門的すぎるよね。
今更
何言ってんだよ!
プログラミング教育は確かに子供たちの将来に役立ちそうですが、教える先生がこれですからね・・・どんどん更新されていく技術についていけず。
教える側がこれですから、子どもたちは何を教わるんでしょうね・・・
教える側がこれですから、子どもたちは何を教わるんでしょうね・・・