「えっ、あのママが泥棒?」実際にあった!リアル声とその後の対応やネットの反応

泥棒ママ

子供が生まれると切り離せないのがママ友とのつきあい。しかし、仲良くなったママが実は「泥棒」だったとしたら? 実際にあった「泥棒ママ」の手口とその後の対応についてリアルな声が紹介されています。

この記事への反応

本当に犯人かどうかはともかく、胡散臭いと思うのが普通の感覚だと思いますので、縁遠くするのも当然と思います。
ただ、防犯の為に引き出し全てにロックを掛けているのなら、何故それを簡単に教えるのか…。Aさんを信用していたとかは理由にならないなと思いました。
とりあえず、そういう人もいるのだと心に留めておきます。

もしかしたら勘違いなのだとしても、友達疑ったり、疑われたりして嫌な想いをしたくないから、どんなに仲良くてもお金とか貴重品の話題はしないほうがいいですよね。私は友達と食事する時とかも、財布はできるだけ手元から離さないようにしています。

人間が自分以外の人にやたら親切にしたり過度に接触してくる時は大抵なにか目的がある。
他人は特に信用しちゃダメだろ。

罪悪感とかないのだろうか?無いから人の物が取れるんだろうか?
1度やった家には2度いかないってのが神経太いなとか思う。
疑られても何も思わないから人の物も平気で盗めるんだろうね。

うちの保育園にも居ました。ママ友企画で卒園の先生に贈るアルバム作りにお金を集めました。提出された領収書のコピーは日にちがパソコンで偽装されてる事が発行元に明細を出しに行き発覚。実際は先生用に安いアルバムと、自宅用にいいアルバム2冊購入されていました。昔からそういう泥棒噂は絶えずある方でした。

他人の前でお金を出し入れをしちゃダメよ。この手の病気の人はそれだけで誘惑されて盗んでいくんだから。
今回はママ友だったけど、今後我が子や子供の友達、旦那が自宅に招待した人がやらかす可能性もじゅうぶんあるからちゃんと現金を客人には見えないところに隠すか、肌身離さず持っとくしかないんだよね。

知人かも知れないし、第三者かも知れないし、わからない。
こういう無駄に人を疑う事態を避けるために、必ず貴重品は自分で管理する。支援センターなどで棚にそのまま鞄を無造作に無防備に置くママさんの多いこと。盗る方も盗れる環境がなければやらないで済むので、貴重品はきっちり管理しよう。

やたら人の家に上がりたが人は大人でも子供でも要注意︎ 金品の紛失も心配だけど、噂話のネタにしたいだけの人も。
私は、気心知れた友人いがい、なるべく互いの家には上がらない上らせない

子どもが幼稚園の時、幼稚園が終わった後お互いの家に行き来して子ども同士が遊ぶ事って良くあったのですが、幼稚園の中の1人(子どもです)が、手癖が悪く、子どものお気に入りのメモ帳が無くなった。
お友達の可愛いヘアピンが無くなった。美味しいお菓子がごっそり無くなった。なんて話しがチラホラ。

良い友人関係を構築したいならお互い疑わせるようなことはしない言わないのが相手に対する礼儀かもしれません。

悲しいけれど、けっこう耳にする話ではありますね。せっかく親しくなったお友達を疑いたくもないし、もちろん疑われたくもないですよね。お金にまつわることは特に慎重になって、自分も友達をも守りたいものです

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