【2019】ラッシュガードは赤ちゃんのマストアイテム!かわいくて機能的なおすすめ8選

今年の夏、赤ちゃんの海・プールデビューを考えているパパママもいるのでは?
デリケートな赤ちゃんの肌を日焼けやケガから守るためには、ラッシュガードが必要です。
今回はラッシュガードの選び方や機能的なベビーのラッシュガードをご紹介します!
砂浜で遊ぶ赤ちゃん

ラッシュガードを着る3つのメリット

ラッシュガードというのはもともとサーファーがケガの予防のために着ていたものです。
ベビー用のラッシュガードを身につけるメリットをご紹介します。

  • 紫外線の防止
  • 怪我の防止
  • 体温の低下の防止

水の中では体温の低下を防いでくれますが、水からあがると、逆に体温が下がってしまうので、きちんと脱がせて、体を拭いてあげましょう。

ラッシュガードの選び方のポイント

ラッシュガードを選ぶ際は以下の点をチェックしましょう。

サイズ

ラッシュガードというのは体にぴったりのものを選ぶのがいいでしょう。
体とラッシュガードの間に水が入ると、保温性が低下してしまうからです。

一方で、ぴったりすぎるのを嫌がる赤ちゃんもいるので、ワンサイズ上を選ぶのもいいでしょう。
その際は、長すぎたり大きすぎたりしないよう、動きやすいデザインのものを選ぶといいですね。

デザイン

ラッシュガードは長袖、半袖、オールインワン、セパレートなどいろいろありますが、着替えさせるのはパパママなので、赤ちゃんの月齢に合わせ、着替えさせやすいものを選びましょう。

フード付きのものは、かぶると頭や首の日焼け防止になります。ただ、赤ちゃんの場合は、フードに水が入ったり、顔に張り付いてしまったりしてかえって危険になることもあります。
心配な方はつばがついたスイミングキャップをかぶせるなどして、紫外線予防をしましょう。

素材・加工

赤ちゃんのラッシュガードは乾きやすいものがおすすめです。
また、プールの塩素のダメージを受けにくい素材もあるので、よくチェックしましょう。
さらに、紫外線カット加工がしてあるもの(UPFレベル)かどうかを見ておいてください。

ベビーのラッシュガードおすすめ8選

ロンパースタイプ

アイプレイ ワンピース ラッシュガード

紫外線防止指数最高地のUPF50+だからUVカット率95%以上!
伸縮性と速乾性のある素材なので、着心地も抜群です。
ファスナーがおへその下までさがり、股下はスナップボタンで全開できるので、着替えさせやすいですね。

オールインワン ラッシュガード サメ

前ファスナーの長袖ロンパースだから脱ぎ着も簡単です。
股下部分にはマチがあるので水に入っても動きやすいところがメリット。
フード部分には背びれもついているので、目立つこと間違いなし!

ラクーア ベビー ラッシュガード

日本国内の縫製工場で1枚1枚丁寧に仕上げているから安全。
股下スナップつきなので、おむつ替えや着替えも簡単です。
かわいいデザインがいろいろあるので、兄弟で、友達とおそろいにするのもありですね。

GetUP スイムスーツ

7分袖のラッシュガードなので、じゃまになることがなく遊びに集中できます。
ファスナーが下の方まであるので着替えも楽々。
首元もハイネックになっているので、日焼けを防いでくれそうです。

ラッフルバッツ 長袖ラッシュガード

ワンピースタイプの女の子用ラッシュガード。
後ろ姿のデザインもかわいらしく、機能的。
日焼け対策もばっちりで、紫外線防止指数は最高値おUPF50+です!

セパレートタイプ

くまんちゅ 日本製ベビーラッシュガード

UVカット素材を使ったラッシュガード。
柔らかい素材なので着心地もよく、体にぴったりフィットしてくれます。
目立つデザインのうえ、無料で名前も入れてくれるそうですよ。

YOKORON ラッシュガード

新素材の「デュアルマジック」を使っているので、表面は水をはじいて、内面は体についた水を吸ってくれます。
UVカット率も高く、伸縮性も抜群なので、着心地がよく動きやすいです。

サンディア ラッシュガード

しっかりとしたUVカット加工がされているから強い日差しからも肌を守ってくれます。
また塩素ガードもされているので水着も長持ちしそうです。
着やすさ、動きやすさも抜群! キャップもついているので便利ですね。

まとめ

紫外線や外部の刺激から肌を守ってくれるラッシュガード。
普通の服よりも乾きやすいですが、体温調節をするためにもこまめに脱ぎ着をさせてあげましょう。
お気に入りのラッシュガードを手に入れて、楽しい夏の思い出を作ってくださいね。

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