えび・かにはいつから離乳食に使っていい?注意点やレシピをご紹介

えび・かにはお祝いの席で食べることの多い豪華食材です。ただし、えび・かにはアレルギーが出やすい食材としても知られています。離乳食として赤ちゃんに与えてもいいのか、どんなことに注意すればいいのか、えび・かにを使った離乳食レシピもご紹介します。
料理

えび・かには離乳食に使っていいの?与えるのはいつから?

えび・かには風味豊かな海の食材で様々な料理に使われています。和食でも洋食でも美味しくいただけて、大人はみんな大好き!しかし、アレルギーが出やすいと言われるえび・かには赤ちゃんに食べさせてもいいのでしょうか。高たんぱくで低カロリー、ビタミンや鉄分、カルシウムが豊富なえび・かにですが胃が未熟な赤ちゃんにはあまりおすすめできません。与えるとすれば離乳食完了期、1歳を過ぎてからが安心です。

えび・かにはアレルギーに注意

えび・かには甲殻類アレルギーを引き起こす「トロポミオシン」が含まれます。蕁麻疹や皮膚の腫れ、口内のかゆみ、目の充血などの症状、重症の場合にはアナフィラキシーショックを起こすこともあります。アナフィラキシー症状としては、呼吸困難、血圧低下、意識不明などがあり、命を落とすこともあります。アナフィラキシーショックは食べたあと、30分~1時間以内に発症することが多いのが特徴です。

甲殻類アレルギーは牛乳アレルギーなどとは異なり、成長とともの改善されることはあまりありません。甲殻類アレルギーと診断された場合は大人になってからも注意が必要です。

えび・かにを与える際の注意点

えび・かにを赤ちゃんに与えるのは離乳食完了期以降、新鮮なものを購入し、しっかり火を通して調理したものに限ります。高温で調理する時間が長いほどアレルギーが起こりにくくなります。ただし、えびは加熱するとぷりぷり感が増し、のどにつまりやすくなりますのですりつぶしたり、こまかく切って与えましょう。また念のために病院が開いている午前中に食べさせてみるのがいいですね。まずは少量からスタートします。

えび・かにを使った離乳食レシピ

えび・かにをつかった離乳食レシピをご紹介します。カニに関しては生のカニではなく、カニかまやカニ缶を使うおうちが多いようです。

子供用八宝菜




【材 料(1人分)】

  • 豚肉・・・少々
  • えび(ブラックタイガー)・・・1匹
  • チンゲン菜
  • 白菜
  • にんじん
  • しいたけ
  • 玉ねぎ
  • 水・・・200ml
  • しょうゆ・・・少々
  • 水溶き片栗粉(1:1)・・・小さじ1



エビとキャベツの豆腐バーグ




【材 料(1人分)】

  • 豆腐・・・大2
  • ご飯・・・大2
  • キャベツ・・・大1強
  • えび・・・大1強
  • 片栗粉・・・小1/2
  • 塩・・・ひとつまみ



ほたてと野菜のあんかけ豆腐




【材 料(1人分)】

  • 豆腐・・・1/2丁
  • ホタテ・・・1個
  • えび・・・1尾
  • ほうれん草・・・5cm
  • 絹さや・・・2本
  • たまねぎ・・・1/4個
  • 塩と醤油・・・それぞれ少々
  • 水(またはだし汁)・・・1カップ
  • 水溶き片栗粉・・・大1



豆乳のホワイトソースマカロニグラタン




【材 料(2人分)】

  • マカロニ・・・80g
  • にんじん・・・20g
  • タマネギ・・・1/4コ
  • エビ・・・10匹
  • オリーブオイル・・・小匙1
  • コーン缶詰・・・100g
  • 豆乳のホワイトソース・・・2人分
  • コーン缶の汁+水・・・50cc~80cc
  • 粉チーズor溶けるタイプのチーズ・・・適量
  • 塩・コショウ・・・適量



冬瓜のかにのあんかけ




【材 料(3~4人分)】

  • 冬瓜・・・1/4個
  • カニ缶・・・1缶
  • 水・・・400cc
  • 顆粒昆布だし・・・小さじ1
  • 塩・・・小さじ1/4
  • 酒・・・大さじ1
  • 醤・・・油少々
  • めんつゆ・・・小さじ1
  • 片栗粉・・・小さじ2
  • 水・・・大さじ2



レンジでカニ雑炊




【材 料(1人分)】

  • カニカマ(カニ缶でも可)・・・小さじ1〜
  • 白だし・・・小さじ1〜
  • 塩・・・ひとつまみ
  • ほうれん草(葉の部分)・・・1枚〜
  • ご飯・・・2分の1杯〜
  • 水お椀・・・1杯分〜



まとめ

かに・えびはいろいろなレシピに使えて便利ですが、アレルギーのことを考えると赤ちゃんに与える際には慎重になる必要があります。えび・かには絶対与えなければいけない食材ではありませんので、3、4歳になってからでもいいかもしれません。過熱したものを少しづつ与えるのがポイントです。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

こちらの記事も読まれています