春になったら待ちに待った幼稚園・保育園!入園準備に欠かせないのが通園のためのリュック。こちらでは年少さんの小さな体にもぴったりで、さらに長く使えるおすすめの通園リュックをご紹介します。通園リュックの選び方もぜひ参考にしてください。
通園リュックには何を入れる?
もうすぐ幼稚園や保育園に入園するお子さまをお持ちのパパママは入園準備で忙しい時期。幼稚園や保育園にはリュックで通うことになりますが、とくに園指定のリュックがない場合には子どもと相談しながら選ぶことになります。まずは通園リュックには何をいれるのか確認しましょう。
お弁当箱
水筒
ハンカチ&ティッシュ
連絡帳
着替え
タオル
歯磨きコップ&歯ブラシ
おやつ
レジャーシート
持ち物は保育園か幼稚園かによって異なり、またお弁当があるかないかにもよります。毎日の持ち物を考慮してサイズを選びましょう。またリュックに慣れていない子どものために使いやすい工夫がしてあると嬉しいですね。
通園リュックの選び方
子供の体型に合ったものを選ぶ
入園から卒園までに子供の身長は約80㎝→120㎝まで伸びることもあります。成長とともに買い替えるのか、長く使うのかによって選び方も違ってきます。多少大きめでもいいと思いますが、大きすぎると背負いにくくふらつくこともあるので注意してあげましょう。
容量で選ぶ
通園リュックの容量は5ℓ~10ℓがおすすめです。保育園の場合には着替えなど持ち物も多いので大きめのものが必要になります。大きさだけでなく、マチがあるかないかも大事なポイント。マチが厚めでしっかりしているとお弁当が傾いたりしないので安心です。
耐久性で選ぶ
子どもの不注意でリュックを落としてしまったり、ぶつけてしまうこともあります。そんな時に備えて丈夫で長く使える素材や作りのしっかりした商品を選びましょう。またナイロンやポリエステルは防水性があるので多少の雨でも安心です。
機能性で選ぶ
通園リュックには子供たちが使いやすいように、外側に大小のポケットがあったり、肩ベルトやチェストベルトの調整ができたり、背中部分にムレにくいメッシュ素材が使用されているなど様々な工夫が施されています。肩ベルトがズレにくいので子供が元気よく動き回ってもOK!そのほかにも子供が自分自身で持ち物を出し入れできるように、大きく開くものやジッパーのものがおすすめです。
デザインで選ぶ
通園リュックは無地のものから明るくポップなデザインのものまでバリエーションが豊富です。園から色やデザインの制限がある場合には従い、そうでない場合にはお子さまと一緒に選ぶのが楽しいですね。
おすすめの通園リュック10選
リュックサック 保育園 幼稚園 通園リュック チェストベルト ビニールコーティング
キッズ リュック 入園 保育園 幼稚園リュック 通園リュック 通園バッグ 無地 ナイロン 軽量
リュック キッズ コールマン リュックサック 11L C-キッズパック
PAPUPI パプピ リフレクター 道路標識 リュックサック(S)
通園リュック ハローキティ スヌーピー 子供用リュック 幼稚園 保育園 入園準備
リュック キッズ anello アネロ 通園リュック
ハンナフラ リュック キッズ/Hanna Hula(ハンナフラ)
リュックサック キッズ 保育園 幼稚園
スキップホップ リュック SKIP HOP skiphop
キッズ マウンテンバックパック 軽量で丈夫な子供用リュックサック
まとめ
通園リュックはどれもかわいいくて使いやすそうなので悩みますね。そんなときは子供の好きな色やキャラクター、動物などを選んでみては?新しいリュックで、入園を迎え子供とママのの気持ちもぐんと盛り上がります。楽しい園生活になりますように♡