災害大国と言われる日本だからこそ、防災グッズは備えておきたいものですよね。
でも、意外に収納場所をとりませんか？ また、奥の方にいれてしまうと、いざという時とりにくいですよね。
ならば、いつも目に届くところに置いておきたい。
そんな願いを叶える、インテリアのイメージを崩さないおしゃれな防災グッズをご紹介します。
最低限用意しておきたい防災グッズ
災害時に最低限必要なものは意外とたくさんあります。
防災グッズにいれたり、すぐに取り出せるようにしておいたりしましょう。
・飲料水
・食料（アルファ米、カップ麺、ビスケット、チョコレート、乾パンなど）
・貴重品（現金、印鑑、預金通帳、健康保険証や免許証のコピーなど）
・防災ずきん、ヘルメット
・マスク
・救急用品（ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬、お薬手帳など）
・懐中電灯（予備電池も）
・携帯電話の充電器
・衣類、下着
・毛布、タオル
・くつ、スリッパ
・その他、洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
・食料（アルファ米、カップ麺、ビスケット、チョコレート、乾パンなど）
・貴重品（現金、印鑑、預金通帳、健康保険証や免許証のコピーなど）
・防災ずきん、ヘルメット
・マスク
・救急用品（ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬、お薬手帳など）
・懐中電灯（予備電池も）
・携帯電話の充電器
・衣類、下着
・毛布、タオル
・くつ、スリッパ
・その他、洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
おしゃれな防災バッグ＆防災セット
created by Rinker
リビングに設置してもおしゃれだから、いざというときいすぐに持ち出せます。
合計で6種類のデザインがあるので、それぞれの部屋のイメージに合わせておいてもOK。
マスクやカイロだけでなく、非常食もしっかり入っています。
created by Rinker
被災者の声を元に防災士さんが厳選した非常用の持ち出し袋。
グッドデザイン賞を受賞しただけあって、見た目もすっきりしています。
水や火に強いリュックだけ売っているのも魅力。
created by Rinker
防水性を備えていて、ショルダー、リュック、手提げという使い方ができます。
貴重品や電気製品など、水に濡れては困るものを入れておきましょう。
もともとアウトドア用なので、しっかりしています。
おしゃれな避難用グッズ
まとめ
防災グッズを買うことで安心してしまいがち。
おしゃれな防災グッズを購入したら、使い方を確認したり、消費期限を確認したりするようにしましょう。
