9月1日は「防災の日」。もしものときの備えについて家族で考えるいい機会です。防災のための備蓄といえば、非常食。こちらでは非常食の量や種類、賞味期限などについて解説します。これから非常食を準備するご家庭のために、おすすめの非常食もご紹介します。

非常食は何日分必要?
非常食を準備するにあたって何日分必要なのかというのが気になります。災害の種類や住んでいる地域にもよりますが、最低でも3日分、つまり9食分必要となります。家族がいれば家族の人数分必要なので、いろいろな種類の非常食をセットで購入しておくのがお得です。
電気やガス、水道などのライフラインが使えなくなることも考えられますので、水やお湯が不要で調理せず食べられるものも準備しておく必要があります。飲料水に関しては一人一日1.5ℓ~2ℓ必要となります。
非常食はどれくらいもつの?
非常食は災害に備えて長期間保存できるように作られています。商品にもよりますが、賞味期限は約3年から5年になります。いつ購入したかチェックし、期限切れになっていないか確認しましょう。いつの間にか賞味期限が切れていたということにならないために、「ローリングストック法」が推奨されています。
「ローリングストック法」とは?
ローリングストック法とは、日常の中に非常食を取り込む方法です。備蓄された非常食を定期的に消費し、使った分だけ補充する方法で、常に新鮮な食料を備蓄しておくことができます。ローリングストック法は、災害時にも日常生活に近い食生活を送ることができるというメリットがあります。
おいしく食べられるおすすめの非常食
非常事態とはいえ、同じ食事ばかりでは飽きてしまうのでご飯、パン、麺類、おかず、菓子類などいろいろな種類の非常食を準備しましょう。
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野菜たっぷりスープのセットです。内容は手間ひまかけて丁寧につくられた『トマトのスープ』、じっくり煮込んだ野菜の旨みを味わう『かぼちゃのスープ』、5種類の豆を贅沢に味わう『豆のスープ』、3種類のきのこを使った『きのこのスープ』となります。
賞味期限:3年
賞味期限:3年
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ボローニャ独自の素材と製法で焼きあげたおいしいデニッシュの缶詰です。定番のプレーンをはじめ、チョコ・メープルの3種類を2缶ずつ、合計6缶をセットにしました。
賞味期限:3年
賞味期限:3年
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カルボナーラ、きのこのパスタ、ぺペロンチーノの3種を各2袋ずつセットにしました。家庭用の非常食としても、登山やキャンプの食事としてもオススメ。長期保存可能な本格ショートパスタです。
賞味期限:5年
賞味期限:5年
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調理した食材を4層パウチに入れ、いったん空気を排出した上で、不活性ガスを充填して密封したレトルトタイプの非常食です。湯煎で7~8分温めるのがおすすめですが、アルミパックをそのまま破って食べることも可能です。サバ味噌×2、ハンバーグ×2、肉じゃが×2、さつま芋レモン×2、豚汁×2のセットです。
賞味期限:5年
賞味期限:5年
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お湯を注ぐだけでできるお手軽な即席みそ汁です。温かい味噌汁は、空腹だけでなく、気持ちも満たしてくれるので、非常食として人気です。日光を遮断するアルミ製の袋に入っているので保管も万全。1食分の調理に必要なお湯の量は約160mlです。
賞味期限:5年
賞味期限:5年
まとめ
災害の多い日本に住んでいる私たちは防災対策を欠かすことはできません。災害時に命をつなぐためにとても大事なのが食料。非常食の備蓄に加えて、卓上コンロとカセットガスがあれば非常食がさらにおいしくなります。

