ラン活スタートはいつから?選び方のポイントと2019年度版・人気ランドセル10選

小学校の入学準備といえばランドセル!今はたくさんの種類や色があって、どのように決めればいいか迷いますよね。子どもが6年間使うものですから、できるだけ良いものを選びたい。とはいえ、その「良いもの」という基準も質やデザインなど人によって様々です。
そこで今回は、いつからラン活を始めればいいのか、そして、ランドセルの選び方、人気のランドセルなどご紹介します。

ラン活って本当に必要?

ランドセル
ランドセル商戦は年々加熱の一途をたどっています。ランドセルを購入する活動を表す「ラン活」という言葉も一般的になりましたね。
最近ではインターネットで情報収集したり、特定の工房から購入できたりすることもあり、テレビのCMやSNSなどでは新年度が始まってすぐ、ランドセルの話題で盛り上がっています。

人気のメーカーのランドセルやブランドものなどは新作が発表されると、すぐに予約が殺到し、品切れになることもあるので、販売開始や予約開始のスケジュールチェックが欠かせません。

でも、定番モデルや大手メーカーのランドセルならば、夏休みに展示会に行ってみてからの購入でも遅くないでしょう。
年が明けても購入はできますが、名前等を入れてもらう場合、「入学式に間に合わない!」という事態にならないようにだけ気をつけてくださいね。

ランドセルの選び方とポイント

ランドセル

新しいランドセル


種類もカラーも豊富にあるランドセル。店員さんに「オススメは?」と聞いても、在庫が残っているものだったり、店員さんの純粋な趣味だったり偏ってしまう可能性も。
ここで、ランドセルを選ぶためのチェックポイントを知り、そのうえで買う際の自分なりの基準を決めておくことをオススメします。

素材と軽さ

ランドセルを作っている素材によって、重さはかなり変わってきます。
素材ごとの特徴や重さをご紹介します。

    • クラリーノ(人工皮革)

軽くて雨や汚れに強いため、お手入れも簡単です。加工がしやすく、大量生産に向いているので、低価格のものが多いのが特徴です。

    • 牛革

クラリーノよりは重いですが、丈夫で型崩れがしにくいのが魅力。さらに、使い込むと革がなじみ、風合いが出てきます。

    • コードバン

コードバンとは馬のお尻の革。重さは牛革とそれほど変わりませんが、上品な艶が特徴です。耐久性もありますが、傷がついた時に目立ちやすいという点もあります。

丈夫さ

なんといっても6年間使うもの。各メーカーは強度を上げるために、プレートを入れるなど、つぶれにくいように箱の口となるフレームの部分の工夫をしています。それぞれのメーカーの特徴をつかみ、特に男の子は頑丈なものを選びたいですね。

背負いやすさ

教科書を入れてしまうとかなりの重さになるランドセル。肩が痛いと登校も苦痛になりますよね。そこで、肩ベルトと背中クッションがどうなっているかは必ずチェックしましょう。素材やフィット感が合っていると、軽く感じるようです。
成長により、年々、体格が変わりますので、6年間背負えるかどうかを意識して、比較をしてみてください。

A4フラットファイル対応かどうか

近年、教科書のサイズが大きくなっているため、内寸が少し広い商品が主流となっています。教科書やノートが収まるのはA4サイズなので、ほとんどのランドセルは対応していますが、学校によってはA4のフラットファイルを使うことも。その際、フラットファイル対応でないと、曲がってしまったり、手提げバッグに入れていったりしなければなりません。お子さんの通う学校が使用するかどうか、確認してみるのもいいですね。

安全性能は大丈夫か

特に冬の夕方の下校時など、子どもの存在を車に知らせるための「反射ベルト」や「反射ビョウ」のようなものがついているかをまず確認しましょう。
また、防犯ブザーを取り付ける場所や給食袋などを下げるフックがあるかどうかも見ておきたいものです。

デザインや色は何が人気?

昔は、男の子は黒、女の子は赤が当たり前でしたが、今はカラーもデザインも様々。メーカーによってはセミオーダーで100通り以上の色の組み合わせが作れるのだとか。
男の子は黒を主体にブルーやブラウン、深い緑などを選ぶ傾向にあります。一方、女の子は、ワインレッドやローズピンクを含む赤系、キャメルなどが人気です。色はシンプルにしてワンポイントの刺しゅうで個性を出すのも素敵ですね。

修理や補償制度があるか

大切に使っていても、時間が経てば壊れてしまうことも考えられます。その時に、「直せない」となってしまっては大変なので、「6年間修理補償」があるところを選ぶようにしましょう。

人気のランドセルブランド10選

天使のはね(セイバン)

セイバンといえば「天使のはね」。肩ベルトに内蔵したはねの形のおかげで背中にぴったり密着するから、肩や背中の負担を軽減してくれます。
スポーツメーカーとコラボしたり、デザインのバリエーションが多かったりするので選ぶのも楽しそうです。

ララちゃんランドセル「Lee」×「StompStamp」(羅羅屋)

体の曲線に合わせたカーブを付けるなど、子どもの目線に立って使いやすさが考えられています。カビや雑菌の発生を抑える天然抗菌防臭剤を使うなど清潔さにもこだわりが。2019年はデニムブランド「Lee」と「StompStamp」のコラボ商品を発売しています。

ふわりぃ(協和)

すべての子供の身体に合うように開発されたふわりぃ肩ひもやふわりぃクッションが人気。A4フラットファイル対応で、6年間の品質保証もついています。カラーも豊富なので、男の子でも女の子でも一見の価値ありです。

フィットちゃん(ハシモトBaggage)

クラリーノの中でも特に傷に強く丈夫なタイプのタフロック素材を使ったランドセル。背面・肩ベルトの裏側にはエアーフレッシュ素材を使っていて通気性もよく、むれも気にならなそうです。

キッズアミ(ナース鞄工)

半かぶせデザインが特徴的で、グッドデザイン賞も受賞したキッズアミのランドセル。新しい縫製により、内装を広げてA4フラットファイル対応にもなりました。
型くずれ防止に大マチを補強しているので、前後方向の圧力から本体を守ってくれます。

ミキハウス(ミキハウス)

2019年はミキハウスとフィットちゃん(クラリーノタフロック素材)がコラボ。A4フラットファイルも入るなど収納力が高いうえに頑丈です。ミキハウスのエンブレムが型押しされています。

池田屋ランドセル(池田屋)

カブセの表部分は牛革、裏側は人工皮革で防水仕様など汗や水への対策がしっかりされているのが魅力。内寸のマチ部分は業界最大クラスの12cmなので、普段は手提げバッグで持っていく体操着や水筒もすっきり収まります。オーダーメイドにも対応。

カザマランドセル(カザマ)

創業65年の国産メーカーが作る上質なランドセル。ベルトと刺しゅうが上品です。オリジナルの背カンは、自然な丸みが背中に優しくフィットするようにこだわって開発されています。

ニノニナランドセル(ニノニナキッズ)

成長とともにベルトの長さを体型に合わせて変えられるスライドロックを採用。夏場と冬場でも調整できるので、お子さんの体への負担を軽くしてくれます。見た目よりもたっぷり入るところが魅力ですね。

堀江鞄ランドセル(堀江鞄製造)

裁断から縫製、箱詰めまでをすべて自社工房で行っていて、目に見えない部分の補強などにもこだわりを持っています。正常な使用状態で壊れてしまった場合は、無料修理をしてくれるというのが嬉しいですね。

まとめ

機能やデザイン、価格など比較する部分がたくさんあって迷ってしまうかもしれません。
安い買い物ではないので、後悔したくないばかりに親のこだわりが出てしまいがちですが、毎日、背負って歩くのは子どもたち。
子どもたちが楽しく通えるようなランドセルを選べるといいですね。

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