赤ちゃんや幼児に新型コロナウイルスの症状が出たら?感染が疑われる時の対処法とは?

熱が出ている赤ちゃん

感染がおさまる気配のない新型コロナウイルス。
赤ちゃんや幼児への影響も心配ですよね?
今回は感染したらどのような症状が出るのか、どのように行動すればいいのか、その対処法をご紹介します。
赤ちゃんの額に手を当てて熱を計る女性

赤ちゃんが新型肺炎に感染するとどうなる?

日本小児科学会の発表によると、今まで子どもが感染した場合は、熱と乾いた咳、だるさを訴えていたようです。その一方で、鼻水や鼻づまりなどは比較的、少ないと言われています。
血液検査でも明らかな特徴はなく、肺のCT検査をして初めて肺炎が認められる場合があります。
また、感染していても無症状であることもあります。
ただ、赤ちゃんは自分の症状を訴えることができないので、注意深く観察しておく必要があります。

子どもの新型コロナウイルス感染症は重症化する?

現在のところ、今回の新型コロナウイルスに感染し、重症化した乳幼児が出たという報告はありません。SARSやMERSなど別の種類のコロナウイルスであっても、乳幼児の場合、比較的景勝だったということがわかっていますが、一部、重症化したという話もあります。
それは、小児喘息などの合併症がある子の場合です。

乳幼児はマスクで予防できないけれど、どうすればいい?

感染者の飛まつを浴びないという点ではマスクのメリットはあります。
しかし、乳幼児はほとんど親からの感染なので、まず、親が感染しないことが大切です。
除菌スプレーで消毒する、手洗いを徹底するといったことの方がマスクよりも有効です。

乳幼児が感染したと思ったらどう対処する?

2020年2月末の時点で、新型コロナウイルスに感染している乳幼児の数は数例です。
ですので、インフルエンザなど他のウイルスと考えた方がいいかもしれません。
現在、新型コロナウイルスを確定するための検査もできませんし、軽症者に対する治療法もありません。

乳幼児の場合、以下のような様子が見られたら、医療機関を受診しましょう。

  • 原因不明の発熱が続く
  • 呼吸が苦しそう
  • 飲食ができない
  • ぐったりしている

ただし、濃厚接触者である場合には、まず、地域の帰国者・接触者相談センターに相談しましょう。

新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター 一覧
(厚生労働省のページ)

感染させないために予防できることは?

新型コロナウイルスは咳やくしゃみを介して感染する飛まつ感染のほか、ウイルスのついたものに触れた手で目や鼻、口を触る接触感染があるとされています。また、新たな研究では、空気中にエアロゾルという細かい粒子の状態で残存することも指摘されています。

家族がこまめに手を洗い、おもちゃや手すりなどを徹底的に消毒することが大切でしょう。
不特定多数が集まる場所の場合は、ハンドタオルなどを共用せず、ペーパータオルなどを使用するといいでしょう。

赤ちゃんにアルコール消毒は?

アルコール消毒は新型コロナウイルスに効果があるとされています。
でも、アルコールに対するアレルギーがあったり、手に炎症が起きたりすることも。
その場合は、石けんをつかってしっかり手洗いすることで予防になります。
代わりに、赤ちゃんが使うおもちゃなどはしっかり消毒しましょう。
皮膚が弱い赤ちゃんは、ハンドクリームなどでケアをしてあげましょう。

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まとめ

コロナウイルスに感染したと思って、検査をするために医療機関を受診すると、かえってウイルスに触れる機会を増やしてしまいます。
まずは慌てずに様子を見て、ぐったりしているなど苦しそうにしていたら、受診をしましょう。
その前に、感染しないよう、手洗いや消毒をしっかりすることを心がけましょう。

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