自転車事故急増中!子供乗せ自転車を運転するパパママが知っておくべき交通ルールと運転マナー!

最近痛ましい自転車事故の記事を目にすることがありますが、子供乗せ自転車を使用しているパパママにとっては決して他人事ではありません。加害者側の不注意が原因であることが大半ですが、パパママも自転車の交通ルールや運転マナーを守って自転車事故に巻き込まれないようにすることが大事です。

保育園や幼稚園の送り迎えに子供乗せ自転車を使用しているパパママは多いですが、中には自転車運転のルールやマナーを知らない人や勘違いしている人も!また毎日のことなのでつい注意を怠ってしまうことがあるかもしれません。

こんな自転車運転はNGというのをチェックして大切なお子様を事故から守りましょう。
自転車に乗る親子

子供乗せ自転車は本当に安全!?使い方を間違うとお子様がケガをすることも!

自転車の運転マナーについてご紹介する前に子供乗せ自転車の安全性について考えてみましょう。子供乗せ自転車はお子様を安全に乗せるために様々な工夫がされています。しかし、使い方を間違えるとお子様がケガをしてしまうこともあります。

一般的に前乗せシートは15㎏以下、後ろ乗せシートは20㎏以下のお子様が対象となります。前乗せシートは1歳以上、後ろ乗せシートは3歳になってからが望ましいです。ご家庭の都合でついつい体重制限をオーバーしたお子様を乗せてしまうこともありますが、ハンドルを取られてバランスを崩すなど実はとても危険なのです。

子供乗せ自転車はここが安全!

  • 重心が低いので安定した走りができ、転倒しにくい
  • 両立スタンドロックで安全に駐輪できる
  • ドレスガードで衣服がタイヤに巻き込まれにくい
  • ベルトでお子様の体を固定できる


子供乗せ自転車は安定感がある分本体が重いので駐輪時などには注意が必要です。自転車を停止させたら荷物より先に子供を下ろしましょう。また子供を乗せたままその場を離れるなど言語道断です。

自転車が万が転倒した場合でもベルトで固定されていれば子供が車道へ放り出されるということはありません。スカーフや縄跳びなどがタイヤに絡まって転倒したという事例もありますのでドレスガードがあると安心ですね。

子供乗せ自転車は一般的な自転車よりも負荷がかかるためこまめなメインテナンスで安全性を保ちましょう。

自転車は歩道NGって知ってた?案外知らない自転車の交通ルール

消費者庁の発表によると東京では平成23年から28年までの間に子供乗せ自転車に乗っていた1,349のお子さんが落ちる、転ぶなどの事故で搬送されています。自転車と自動車の事故を防ぐために自転車の正しい交通ルールを学びましょう。

自転車は車道を走る

よく歩道を走行している自転車をみかけますが、実は自転車は原則車道を通行しなければなりません。ただし、「普通自転車歩道通行可」の標札がある場合、13歳未満の子供や70歳以上の高齢者、身体の不自由な人が運転している場合は例外となります。

車道を走る場合は左側を走る

自転車が車道を走る場合、左側を通行しなければなりません。ただし、道路工事など大きな妨げなどがある場合には例外となります。車道の逆走は大変危険です。

歩道は歩行者優先

歩道を走行する場合でも歩行者が優先です。歩行者を追い抜かしたりせず、通行の妨げになる場合には一時停止するようにしてください。

安全ルールを守って運転する

そのほかにもスマホを見ながらの運転、傘を差しながらの運転、イヤフォンを使用しならの運転は禁止です。また夜間のライト点灯や一時停止の標札に従うなど基本的な安全ルールを守って運転しなければなりません。

子供はヘルメットを着用する

13歳以下の子供はヘルメットの着用が義務付けられています。

子供二人乗せていいのは子供乗せ自転車だけ

幼児二人を乗せる場合には一定の安全基準を満たした「幼児二人乗用自転車」を使わなければなりません。普通の自転車に幼児二人を乗せることはできません。また幼児を二人乗せた場合、3人目の幼児を背負って運転することはできません。

もしも以上のような違反行為で2回以上摘発されてしまった場合、3か月以内に自転車講習を受けることが義務付けられています。

ドキッとするパパママも!知らない間に危険な運転をしてるかも!

自転車の交通ルールについてわかったら、運転マナーについても確認しましょう。幼稚園や保育園の送り迎えでついついやってしまっていることはありませんか?気づかないうちにマナー違反をしてしまっているかもしれません。

マナー違反をしていると注意力が散漫になり思わぬ事故につながることがあります。

心当たりありませんか?ついついやってしまう危険なマナー違反

  • 猛スピードで走る
  • 無理な追い越し
  • 別の自転車と並走する
  • 信号のない道での横断
  • 警報機が鳴り始めてからの踏切への侵入
  • 荷物多く自転車幅からはみ出ている

気が付かないうちにやってしまっているかもしれない危険運転。自己中心的な運転がお子様を危険にさらしているかもしれませんよ。

自転車事故によってケガを負ってしまったり、ものを壊してしまった場合に備えて自転車保険の加入をおすすめします。

子供乗せ自転車の安全グッズ!とくに雨の日の運転に注意

自転車の安全運転に気を付けるのはもちろんですが、自転車の安全グッズも積極的に取り入れてください。安全性の高い人気の子供乗せ自転車をはじめ、雨の日でも安全に自転車に乗るためのグッズなどをご紹介します。

電動自転車

人気の子供乗せ自転車と言えば3人乗り対応のパナソニックのギュットクルームEXです。ギュットクルームとは実は「ぎゅっと包む」の意味があり、ベビー用品メーカー「Combi」が開発した安全性に優れたチャイルドシートを使用しています。安全バーやシートベルトなど細部にわたって安全性の高い自転車です。

ヘルメット

安全性、機能性、デザイン、価格に優れた人気の子供用ヘルメットです。超軽量で着脱したすいワンタッチバックルを採用しています。女の子には花や星のデザイン、男の子にはイーグルが人気です。

レインコート/ポンチョ

傘がなくても雨に負けないレインポンチョのご紹介です。こちらのポンチョは撥水機能があるだけではなく、防水生地を使用していますので長時間の雨でも大丈夫!ドルマンスリーブなのでコートの上からでも着用できます。

レインバイザー

レインバイザーなら雨の日の自転車も視界が遮られず安全です。バックストラップがマジックテープになっているので風や雨の強い日でもずれることがありません。つばは角度調整ができ、かちっと固定されて動きません。

自転車用ミラー

自転車用ミラーで後方チェック!ポールジョイントでスムーズに角度を調整できます。取り付けも簡単です。

ワンタッチ傘スタンド

子供乗せ自転車にも簡単に付け外しができるワンタッチタイプの傘スタンド。傘をさしての運転は違法ですが、傘スタンドなら両手が使えるので安全です。傘スタンドはハンドルの水平な部分に固定して傘をはさむだけ!ほとんどの自転車に対応しています。

まとめ

自転車事故が急増する中、パパママの自転車の安全性に対する意識も高まっています。とくに多くのパパママが愛用している子供乗せ自転車は使い方を誤るとお子様がケガをすることもあります。

車と同様に自転車にも交通ルールあることを知らなかったり、気づかないうちに自転車運転のマナー違反をしていることも。大事なお子様を自転車事故から守るためにルールを守って自転車に乗りましょう。

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