部屋干しでも衣類乾燥除湿機があれば大丈夫! 選ぶポイントとおすすめ5選

これからムシムシした梅雨の季節がやってきます。雨が降ると部屋干しをしなければなりませんし、生乾きだとニオイなども気になりますよね。子供がいると洗濯物も増えるので、衣類乾燥除湿機を検討されている方もいらっしゃると思います。

衣類乾燥除湿機というのは、基本的には従来の除湿機と同じなのですが、最近は衣類乾燥にフォーカスしたものが増えているそう。
それぞれ機種や機能によるメリット・デメリットがあるので、今回は選び方のポイントやおすすめ商品をご紹介していきます!その効果などもしっかりチェックしてくださいね。

衣類乾燥除湿機は3種類!

衣類乾燥除湿機には3種類の方式があります。それぞれ見ていきましょう。

コンプレッサー式

エアコンの除湿機能と同じ仕組みです。湿気を含んだ空気を冷やし、蒸発器で湿気を水滴に変え、結露させて取り除くことで、乾いた空気を放出します。消費電力が少なく、除湿量が多いので湿気が多い時期でもパワフルに乾燥させてくれます!デメリットは気温が低いと除湿能力が落ちるため、冬場の除湿には不向きなこと。そして、本体がやや重く、運転音が大きいことです。

メリット!

  • 消費電力が少ない
  • 除湿量が多い

デシカント式

ゼオライトという吸湿剤が水分を吸着し、湿気を除去します。熱交換器で冷やして湿気を水滴に変えて除去し、乾いた空気を放出します。本体が軽く、運転音も小さめです。低温時にも安定しているので、気温に左右されずに除湿ができ、しっかりと衣類を乾燥できるのです。デメリットは消費電力が大きいことと、室温上昇が大きいことです。

メリット!

  • 運転音が小さく静か
  • 気温に左右されず除湿できる

ハイブリット式

コンプレッサー式とデシカント式の両方の構造を組み合わせたタイプです。上記の2つのタイプのいいところを併せ持っているため、安定した除湿が期待できそうです。デメリットは、本体が大きく価格も高くなりがちなことです。

メリット!

  • 2つの構造を併せ持つため、安定して除湿できる

気になる電気代は?方式による比較

衣類乾燥機能だけでなく、冷風機能などもついていて、いくら便利だとはいっても、毎日使うとなると電気代が気になりますよね。

電気代が一番安いのはコンプレッサー式の除湿機。デシカント式のものは、取り込んだ空気の水分を吸着した乾燥剤をヒーターで暖めるという構造のため、ヒーターを使う分だけ、電気代が多くかかるのです。

電気代の安いコンプレッサー式と静かでオールシーズン使えるデシカント式両方の特性を備えているのが、ハイブリッド式になります。
ただ、ハイブリッド式はその分、本体価格も上がる傾向が。

1年じゅう使うのか、それとも雨の時などの部屋干し対策として使うのかなど、生活スタイルやその使用法によって選ぶのがいいでしょう。

衣類乾燥除湿機のおすすめ人気機種5選

デロンギ 衣類乾燥除湿機

消費電力の少ないコンプレッサー式が採用されています。コンクリート住宅で約18畳まで対応可能です。衣類乾燥・強・中・弱の4つの除湿モードが搭載されており、部屋干しの洗濯物だけでなくお部屋の湿度もまとめて取り除きます。リビングなどの広いお部屋、脱衣所やクローゼット内の湿気取りまで、お家の中の様々な場所に設置して使うことができますね!さらにWフィルターで菌や花粉、ダニのふんや死骸を抑制も可能。静音モデルで夜干しにも適しているため、子供がいるご家庭にもオススメです。

口コミ

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デシカント式と迷いましたが、ランニングコストを考えてコンプレッサー式にしました。除湿機能も満足ですし、デザインもシンプルで気に入っています。しいて言えば重さが10kgあるので頻繁に移動して使う場合、非力な方には向いてないかもしれません。ただ片手でも持ちやすいデザインなので、お米10kgよりは運びやすいと思います。

アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機

デシカント式で、除湿機にサーキュレーターが搭載してあります。首振り機能があって、上下にも送風角度が変えることができ、広範囲に風が送れるため、洗濯物が多い時にも乾きムラを抑えてくれます!サーキュレーター、除湿機それぞれ単独でも使えるし、衣類乾燥以外にも押入れや浴室などに向けて使うことで湿気・カビ対策になるので、これからの梅雨の時期にはありがたいですね。冬には結露対策にも使えるため、1年中出番があります!

口コミ

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長年使った除湿機を買い換えるにあたり、サーキュレーター付きの当商品をポイントが高いこともあって購入しました。脱衣所にて夜間室内干ししていますが、夜間は除湿機能のみ、朝方にサーキュレーターを回してカラッと乾燥完了です。使いやすくお値段も長く使うと思うのでちょうどいい具合です。

パナソニック ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機

ハイブリッド式で1年中すばやく衣類乾燥ができます。衣類乾燥時間は、梅雨時約40分、冬季約57分(公式サイトより)。 ナノイーX搭載で、部屋干し特有のニオイも抑制します。干し方に合わせて風向きを選ぶことができ、除湿機のトップについたツインルーバーで1列でも2列に詰めてもほぼ同じ速さで乾きます。ハイブリッド式なので本体は重いですが、キャスターが付いているため楽に移動が可能です。

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室内干しに重宝しています。梅雨だけでなく、大気汚染や花粉で室内で干す機会が多く、購入しました。
軽い、音も気になりません。
洗濯物乾燥機能と除湿機能ボタンが選択できていいです。

アイリスオーヤマ デシカント式 衣類乾燥除湿機

こちらは小型で軽量のデシカント式の衣類乾燥除湿機です。重さ3.9kgとコンパクトなので持ち運びもしやすいため、衣類乾燥だけでなく脱衣所や靴箱などの湿気対策にも使えます。

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手頃な値段と使いみち!
お気に入りです。トータル3台購入しました。
これから、沖縄は梅雨に向かいます。
フル活用です。

三菱コンプレッサー式衣類乾燥除湿機

こちらはコンプレッサー式ですが、通常は除湿量が減ってしまう気温が低い冬でも「冬モード」という機能が搭載されており、冬でもハイパワーで除湿ができます。市販のホースをつないで排水をすることができるため、タンクの水をすてる手間なく連続除湿ができます。
浴室のカビ対策や長期の旅行の際に大活躍です。

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昨年の冬から、寝室を夜に洗濯物を干す部屋に移したらすごい湿気にビックリしました。ドアを閉めて子供と3人で寝ていると、朝にはお布団もカーテンも湿気っていて、窓もベタベタ、カビも生えてきてしまい、除湿機を買うことを決意。いろいろリサーチしたところ、こちらの除湿機が冬でもパワフルに動いてくれ、お布団に向けての送風口もある事を知り、ショップレビューも良いこちらのお店で購入しました。
商品の発送までもとても早かったです。
使用してビックリ!翌朝全く窓に結露がなく、洗濯物もほぼ乾いていて、お布団もカーテンも湿気っていませんでした。毎晩使っても3日分位水が溜められるほどの大容量タンク。湿度設定も出来て55%に設定しているため、除湿機も運転させて寝ても乾燥し過ぎる事もありません。本体サイズはだいぶ大きいですが、コロがついているので簡単に動かせます。買って大満足です!

まとめ

これから梅雨、ムシムシした暑い季節になってくると、衣類乾燥除湿機の出番です。我が家はデシカント式の衣類乾燥除湿機を使っていますが、冬の結露の時期や雨の季節、子供の服などで洗濯物がどうしても多くなるので本当に助かっています。洋服が乾くのはもちろん、部屋のジメジメもなくなるので湿気の時期はフル稼働です。室内干しで乾かせると洗濯が楽になりますよ!検討してみてくださいね♪

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