震災体験談と子育て世代必須の防災グッズ!いざという時、何が必要か?

いまだ記憶に新しい2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震。そして今年6月には、大阪や千葉を中心に地震が発生するなど、日本中で予期しない被害をもたらしています。
いざ、自分の周辺で地震が起きた時どのように対処をすればいいのか、事前から準備が万全にできている方は多くないのではないでしょうか。
実際に震災を体験した方、特に子育て世代の方々のリアルな情報を参考にして、防災をしておきましょう。

子連れで地震に直面したら? 緊急時も慌てないために

家族で避難ルート確認
東日本大震災以降、防災に関する意識を高めた方も多いことでしょう。
とはいえ、「シリアル食品が役立った」「汗拭きシートが重宝した」「スーパーの袋がたくさんあってよかった」など、実際に経験していないとわからないこともたくさんあります。
さらに、「体験」とひと口に言っても、地域や子供の年齢、地震発生時にいた場所などによって、困ったことや助かったこと、対処方法などがまるで違うのです。
まずは、実際に震災を体験した方々の話から地震の怖さを知り、自分たちの家族に必要な防災方法は何かなど、考えるきっかけにしたいものです。

子育て世代に本当に必要な対策がつまった一冊

「被災ママ1089人の声に学ぶ 子どもを守る防災手帖」

NPO法人 MAMA-PLUG著  KADOKAWA

東日本大震災や熊本地震などで被災したママ1089人の声を集めた1冊。
体験した苦労や苦しみ、困難を乗り越えるために考え出された工夫がつまっています。ワークノートが別冊付録になっているので、親子で防災に取り組めます。

「地震の瞬間思ったこと」などリアルな気持ちがわかる

「子連れ防災手帖――被災ママ812人が作った」

つながる.com著 KADOKAWA

地震の恐怖や苦労などのリアルなエピソードから、必須アイテム、避難時に注意すべきことまでが網羅されています。また、日頃からできる「親子防災」として、「防災ごっこ」や「防災ピクニック」なども勧めています。子どもがいる家庭には欠かせない1冊。

36000リツイートされ大反響となった防災の心得

「被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40」

アベナオミ著 学研プラス

イラストレーターであり、防災士でもある著者が、日が日本大震災で被災してからずっと続けている「1日1防災」を紹介。避難生活や防災の心得が体験者ならではの視点でつづられています。地震対策を考えたミニマリストや日本防災士会などにも取材をし、まとめられています。日頃の暮らしから見直したい方におすすめ。

子供と一緒に防災を考えておきたい時に

「親子のための地震イツモノート」

地震イツモプロジェクト著 ポプラ社

地震がおこる可能性は「もしも」ではなく「いつも」という考え方で、10万部を突破した「地震イツモノート」の子供版。親しみやすいイラストなので、子供と一緒に自信について知り、防災に備えられます。

子育て家庭に役立つ防災グッズ

防災グッズは一度揃えておけばいいというわけではありません。
非常食には賞味期限もあるし、おむつなどは成長によってサイズが変わりますね。
子どもの年齢によって、また、季節によっても時々、見直しをしていきたいですね。

危機管理のプロ防災士が徹底監修

NEW防災セット SHELTER FAMILY ベビータイプ

使い捨ての哺乳ボトルやミルクを温められる発熱剤と水のパック、防臭袋やブランケットなど、赤ちゃんがいるママに役に立つアイテムが入っています。
リュックは大きいながらスッキリとした形で光に反射するリフレクターつき。
ショルダー部分にはクッションが入っているので、背負っても負荷がかかりづらくなっています。

口コミ
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赤ちゃん用の防災セットはなかなかないので大人用と合わせて購入しました。
住んでいる自治体の防災用品の備蓄は赤ちゃん用のものはほとんどないという話を聞いて、赤ちゃんこそきちんと準備しなくては…と思っていました。成長に合わせてオムツやミルク、離乳食等々は自分でこまめに入れ替えなければいけませんが、自分なりに考えながらカスタマイズしてみようと思います。

幼児がいるなら腰抱っこができる2WAYバッグ

テラスベビー Dag7

マザーズバッグとヒップシートキャリーがひとつになり、コンパクトに。
バッグの中に非常グッズは入っていませんが、持ち出し用のバッグとして用意しておくと、ママの負担も軽減できそうです。
非難の時には、歩ける赤ちゃんでも抱っこをした方が危険が少ないとのことなのでおすすめ。

口コミ
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悩み悩んで結局購入。結果、買ってよかった。抱っこ紐をした状態で鞄を持つといろいろモタモタしてしまうのだけれど、こちらは一体化なので超スムーズ。外側ポケットも使いやすい。しかもシート部分は収納できるので、普通のカバンとしても使えて便利。
うちの子どもは現在10カ月の標準体型ですが、安定して乗れています。安全ベルトもついていて、そうそう落下の心配もなさそうです。欲を言えば、カバンがもう少し大きかったら嬉しいかな。肩紐ストレスを抱えている方にはオススメします。

未就学児でも背負える軽量避難セット

キッズ防災セット

機能とデザインを両立した非常持ち出し袋。防炎素材を使用したり、蓄光剤、反射材がついていたりと多機能。雨水の侵入を防ぐ防水素材も使っています。
適応身長の目安は90cm~150cm。小型で軽量なので園児から小学生まで持つことができます。(※大人気のため、7月下旬出荷予定)

口コミ
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小学校低学年の子供用に購入しました。まず、かばんが軽い!
避難時には軽さはとても重要ではないかと考えていたため、かばんの軽さには驚きました。中身も子どもには良いと思います。これに少しナイロン袋などをつけたしましたが、それでも軽いです。デザインもよく、玄関においても気になりません。防災セットで良いものがないかずっと探していたので、よい買い物をしました。

非常時も食に安心を求めたいママ必見

安膳(あんぜん)防災セット

ライトやトイレセットなど基本的な防災グッズに加え、非常時でも安心しておいしく食べられる「安膳」にこだわった防災食が入ったセット。
食べ物はすべて国内産原料でアレルギー特定原材料27品目不使用。5年の長期保存ももちろんできます。アレルギーを持つお子さんがいるママでも安心して使用できます。

口コミ
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全国で起きた大きな地震のニュースを目の当たりにして、私も子どものために何か備えないと、と考えてました。いろいろ調べて、こちらの商品がとても充実しており、決めました! 追加でパン等の食料品を購入しましたが、容量も十分です。ただ、その分、重いので、子どもを抱っこしてこのリュックを背負うのは大変そう。

家族に合わせてセミオーダーできる備蓄BOX

防災備蓄セット bibo

男性用、女性用、キッズ用、ベビー用など、家族構成に合わせて備蓄品が選べるボックスセット。共通セットに加え、キッズ用にはカレーライスの保存食やポケットゲーム、ベビー用にはスタイなどが含まれています。ボックスの柄は4種類から選べるので、インテリアに合わせてみては?

まとめ

いつ何どき起こるかわからない震災だからこそ、普段から準備をしておきたいもの。いつもと違う場所で地震に遭うと、パニックになってしまい、「気付いたら子供をさかさまに抱っこしていた!」などということも。
体験談を読み、正しい情報を得たうえで防災グッズを準備するなど、意識をたかめておきたいものですね。

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