薬に頼りたくない妊婦さんにおすすめの花粉症対策!妊娠中のつらい症状を解消する方法とは?

いよいよ本格的な花粉症の季節がやってきました。とくに妊娠中は体調の変化から花粉症が悪化しやすいと言われています。花粉症はつらいけどなるべく薬は飲みたくない、そんな妊婦さんにおすすめの花粉症対策をご紹介します。花粉症に効く食べ物も積極的に取り入れましょう。

妊娠中でも花粉症の薬を飲んでいいの?

妊娠中はホルモンバランスが崩れ、体調が不安定になるので花粉症が悪化しやすくなります。目のかゆみや充血、鼻づまり、頭痛などに悩まされている妊婦さんも少なくありません。花粉症の薬による胎児への影響は少ないと言われていますが、できれば薬に頼りたくないですよね。とくに妊娠初期は胎児の体を形成する大事な時期なので薬の影響が不安です。ただ、妊婦さんでも使用できる薬もありますので、症状がひどくてつらいというときには医師に相談しましょう。点鼻薬や目薬などは体内への吸収が少ないので処方してもらってもいいかもしれませんね。

こちらでは妊婦さんのために薬に頼らない花粉症対策をご紹介します。

花粉症対策で花粉を徹底的に避けることが大事

花粉症を悪化させないためにはできるだけ花粉に接触しないことがとても大事です。花粉を避けるためにはどのような対策をしたらいいのでしょうか。

花粉が多い日や時間帯の外出を避ける

花粉はよく晴れた気温の高い日、風の強い日、雨の日の翌日の晴れた日などに多く飛びます。また昼過ぎや夕方が花粉の多い時間帯です。花粉の特徴を知って、なるべく花粉の多い日や時間帯を避けることがポイントです。

マスクやメガネなどを着用する

花粉が付着したり、吸い込んだりしないようにマスクやメガネを着用しましょう。メガネをかけることで通常の60%~70%も花粉が目に入るのを防いでくれます。

花粉の着きにくい素材の服を着る

ウールのセーターやマイクロフリースのパーカーなど毛羽や凹凸のある素材は花粉が付着しやすくなります。その数は10万個以上とも言われています。一方、ポリエステルなどツルツルした素材の衣服は花粉がつきにくい。静電気防止スプレーを使用することでさらに花粉が付着しにくくなります。

帰宅後は、コートは玄関にかけ、リビングや寝室に花粉を持ち込まないようにすることも大事です。

洗濯物を屋外に干さない

洗濯物を庭やベランダに干すのはNG!室内に干すか乾燥機を使用しましょう。

こまめに掃除をする

こまめに掃除をすることで室内の花粉を除去することができます。掃除機を使用すると花粉が舞い上がりますので先に拭き掃除をするのがポイントです。

空気清浄機を使用する

最近は花粉やホコリを除去してくれる高性能な空気清浄機が登場しています。空気清浄機を活用して室内をクリーンに保ちましょう。

換気する

換気をすることで室内の花粉を除去することができますが、夜間など花粉の少ない時間帯に行うことが大事です。

花粉症に効く食べ物を食べる

花粉症などのアレルギーはそもそも免疫力が低下することで起こりやすくなります。免疫力をアップしてくれる食べ物を積極的に摂取することで症状を緩和することができます。花粉症に効く食べ物に関しては後ほど詳しくご紹介しますね。

 

花粉症の症状がひどい時にはどうればいい?

花粉と接触しないようにと言われても、仕事や子どもの世話で外出しないわけにはいきません。症状がひどくなってしまったときには目や鼻に付着した花粉を洗い流すことで改善できます。

目元を冷やす

目がかゆくてついついかいてしまうとさらに症状は悪化してしまいます。目がかゆいときには保冷剤などを優しくあてて冷やしましょう。

目を洗う

帰宅後すぐに顔を洗ったり、シャワーを浴びることで髪や顔に付着した花粉を落とすことができます。目を洗うだけでも目の中に付着した花粉を洗い流すことができます。

鼻うがいをする

最近話題の鼻うがい。市販のキットなら鼻がつーんと痛くなったりすることもないので安心です。鼻うがいによって鼻やのどの奥の花粉を洗い流し、鼻づまりを解消してくれます。

妊娠中におすすめの花粉症に効く食べ物

花粉症には腸内環境を整えて免疫力をアップしてくれる食べ物がおすすめ!栄養バランスのよい食事を心がけ、体調を整えることでも花粉症の悪化を防ぐことができます。

ヨーグルト

免疫力が低下しているとアレルギー反応が出やすくなることは知られていますが、腸内環境を整えることで免疫力をアップすることができます。ヨーグルトにはたくさんの善玉菌が含まれます。ヨーグルトを毎日食べることで花粉症だけでなく、風邪もひきにくくなります。

甜茶

甜茶はユキノシタ科のお茶で昔から健康茶として飲まれてきました。ほのかな甘みで飲みやすく、ノンカフェインなので妊婦さんにもおすすめ。甜茶には抗アレルギー作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。

ビタミンAを含む野菜

にんじんやパプリカ、ブロッコリーなどに含まれるビタミンAやビタミンCは粘膜を強化して花粉症の症状を和らげてくれます。ビタミンCは肌荒れにも効果的なので肌荒れしやすい花粉の季節には積極的に摂取したいですね。

まとめ

妊娠中はできるだけ薬は飲みたくない、でも花粉症がつらい、、、そんなときにはしっかり花粉対策をして日常生活を送るのがベストです。ただ、症状がひどいときには我慢せず医師に薬を処方してもらいましょう。ストレスをためてしまうことはお腹の赤ちゃんにもよくありません。花粉症対策でつらい時期を乗り越え、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

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