妊活って何をすればいい? 正しい知識を得て、体調を整えよう

「赤ちゃんがほしかったら早めに妊活を始めた方がいい」というのはよく聞く話。
でも、何をすればいいのか詳しくわからない人も多いのでは?
今回は、妊活についての説明と、いつからどんなことを始めればよいのかについてご紹介します。
妊活

妊活の前にライフプランを

子供がほしいから妊活をするという方は多いかもしれませんが、その妊活をはじめる前に、考えるべきことはたくさんあります。
どのくらいの間、夫婦の時間を大切にしたいのか、すぐにでも子どもを授かりたいのか、仕事のキャリアアップを考えていきたいのかなどを話し合ってみましょう。
夫婦の年齢だけでなく、体の状態や経済面など、それぞれ違います。
これからどういう形ですごしていきたいのか、話し合って決めておく必要があります。

妊活ってそもそも何? なぜ必要?

妊活というのは、「妊娠についての正しい知識を知り、妊娠しやすくするために生活スタイルや体調を整える活動」を指します。
やはり、規則正しい生活をしたり、食事に気をつけたりすることは大切です。また、ある程度体力をつけた方が体調が整い、妊娠しやすくなると言われています。

女性の社会進出などにより、結婚年齢や出産年齢が高くなりました。
年齢があがると妊娠しにくくなりますので、妊活に取り組む方が増えたのです。

妊活はどのようなことをすればいい?

では、妊娠しやすい体作りのために、何をすればよいでしょうか。

食生活の改善

バランスの良い食事をすれば健康的な体がつくられます。
朝昼夜ともに栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

体を冷やさない

「冷えは万病のもと」といわれているように、冷え性が不妊症につながることもあります。
エアコンで体を冷やさないようにするのはもちろん、冷たい飲み物や生ものなど、体を冷やしてしまうものにも気をつけましょう。

適度な運動をする

冷え改善のために、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を続けるといいでしょう。
体を動かすことでストレスも発散されます。

良質な睡眠をとる

良質な睡眠をとると、やはり健康になります。
夏でも湯船に浸かるなどしてリラックスし、よい睡眠につなげましょう。

ストレス発散をする

赤ちゃんを授からないとストレスがたまりがちです。
適度にストレスを発散する場所を作りましょう。。

葉酸などのサプリを摂る

葉酸など妊活用のサプリがあります。妊娠に向けて食品からはとれない栄養素をサプリからとりましょう。

タイミングを見るのも妊活の一つ

妊活では、妊娠しやすい体づくりはもちろん、基礎体温を記録して自分の排卵周期を知り、そのうえで妊娠しやすいタイミングに性交を行うことも大切です。妊娠には、卵子と精子の受精が必要なので、まずは女性の体の中で生じる、排卵のタイミングを把握しましょう。
卵子の寿命が約24時間、精子が3日間ということを考えると、基礎体温や排卵検査薬で予測できる排卵日の1〜2日前から継続して性交を行うと、妊娠しやすいと考えられます

妊活はいつからはじめればいい?

妊活はいつから始めても大丈夫です。
早すぎるということはありません。すぐに妊娠したいという人はもちろん、将来的には子供が欲しいと考えている人も、高齢出産のリスクを理解し、妊娠のための健康管理をしておきましょう。
すぐに効果を実感するのは難しいですが、少しずつでも続けていると妊娠しやすくなります。

妊活には不妊治療も含まれる?

避妊をせずに性交をして1年以上妊娠しないと「不妊症」と診断されます。
ですので、妊活を始めて1年すぎたころが、不妊治療を始めるタイミングといえそうです。
まずは夫婦で病院を受診して、不妊の原因を特定してみましょう。
もし、高齢の場合は1年を待たずに不妊検査をしてみてもいいでしょう。
検査結果に合わせて、妊娠・出産に向けたアドバイスや治療が受けられるはずです。

まとめ

妊活と聞くと、妊娠を希望している女性だけがするものという印象が強いかもしれません。でも、将来的に子供がほしい場合、そして男性も妊活は必要です。
まずは自分の体のことをよく知り、ちょっとした体の不調を見逃さず、日々の生活習慣の見直しから始めてみましょう。

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